ありがと、RWOさん
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/02/05 22:56 投稿番号: [134155 / 177456]
ユノカル社とランド研究所と深いつながりがある、国家安全保障会議中東担当上級部長のザルメー・カリザド氏の「ならず者国家の統合」と題する論文ですが、論旨を見ると結構、まともな内容に思えます。
》カザリット氏が昨年末、雑誌「ワシントン・クオータリー」に発表した論文
》「ならず者国家の統合」の抜粋は次の通り。
》 * * *
》 タリバンがアフガニスタンを支配する限り不法行為は続く。米国の国益を
》守るにはタリバンと対決する以外には選択肢はない。
》 タリバンを放置すると、アフガンは世界で最も暴力的なテロが行われる基
》地となる。ビンラーディン個人に焦点を当て、大きな流れを無視するのは間
》違いだ。ビンラーディンが死んでもテロは続く。テロに対抗するためには世
》界中の政府の支持が必要となる。テロをかくまう国がある限り、暴力は猛威
》をふるい続ける。
》 米国はタリバン弱体化に向け、以下の六つの措置を取るべきだ。
》
》1. 力のバランスを変える
》
》タリバンは力で国土を制圧できないと悟った時、初めてテロや人権で国際社
》会の要求に耳を貸す。米国は反タリバン勢力を援助すべきだ。北部同盟をは
》じめ現行の反タリバン勢力は力のバランスを変えるには弱すぎ、多数派であ
》るパシュトゥン人との協力が欠かせない。
》タリバンの最大の敵はタリバン自身だ。多数派パシュトゥン人の支持基盤を
》崩せれば弱体化できる。
》
》2. タリバンのイデオロギーに反対
》
》タリバンに反対するだけでなく、考え方に対抗しなければならない。
》
》3. パキスタンに圧力を
》
》同国はタリバンの最も重要な後援者であり、その悪行に責任を負う。米国は
》強硬な対応に出るべきだ。
》
》4. タリバンの被害者を支援
》
》援助はアフガンの苦難を軽減する助けとなる。人道援助はタリバン弱体化を
》目的として実施する。
》
》5. 穏健派の支持
》
》米政府はタリバンを倒すだけでは十分でなく、タリバンに代わる指導層を確
》立しなければならない。タリバン主義に反対する穏健な人々が、政治的に組
》織され、反タリバンのメッセージを広げられるよう資金援助すべきだ。アフ
》ガンの伝統である「国民大会議」を開く。
》ザヒル・シャー元国王が統一の源泉として貢献する。
》
》6. 米国内でのアフガンの重要性を高める
》
》アフガニスタン問題に関心を集める必要がある。総合政策を調整する特使を
》任命すべきだ。今行動しないと、タリバンは勢力を拡大し、数年内により危
》険な問題となる。
その論文がこれ
http://www.twq.com/winter00/231Byman.pdf
論文の中で引用されているラシッド氏の記事がこれ
http://www.icij.org/investigate/rashid.html
Adam Garfinkle氏の「Afghanistanding」は無かったのですが、10月に載っ
た「September 11: Before and After」は勇気がないと書けませんね、どこの国籍の人でしょ?
http://www.fpri.org/fpriwire/0908.200110.garfinkle.sept11.html
最近はアフガニスタンの復興・再建問題担当の大統領特使として任命されたそうです。
http://business.nifty.com/news2/ta/20020101ta005.htm
古い話ですけど、湾岸戦争に深い関わりがある、カリザド氏は「フセインを叩きつぶそう」ってのにも署名してるんですね。
なじみのラムズフェルド国防長官、アーミテージ国務副長官の名前もあります。
http://abcnews.go.com/sections/world/DailyNews/iraq0220_letter.html
それからユノカル-ランド人脈の人をもう一人見つけました。
パパブッシュ大統領時代に空軍長官をしていたDonald Rice氏は現在ユノカル社のCEOで、
その前はランド研究所の理事長?をやってました。
http://www.unocal.com/uclnews/98news/120798a.htm
http://www.unocal.com/aboutucl/board.htm
》カザリット氏が昨年末、雑誌「ワシントン・クオータリー」に発表した論文
》「ならず者国家の統合」の抜粋は次の通り。
》 * * *
》 タリバンがアフガニスタンを支配する限り不法行為は続く。米国の国益を
》守るにはタリバンと対決する以外には選択肢はない。
》 タリバンを放置すると、アフガンは世界で最も暴力的なテロが行われる基
》地となる。ビンラーディン個人に焦点を当て、大きな流れを無視するのは間
》違いだ。ビンラーディンが死んでもテロは続く。テロに対抗するためには世
》界中の政府の支持が必要となる。テロをかくまう国がある限り、暴力は猛威
》をふるい続ける。
》 米国はタリバン弱体化に向け、以下の六つの措置を取るべきだ。
》
》1. 力のバランスを変える
》
》タリバンは力で国土を制圧できないと悟った時、初めてテロや人権で国際社
》会の要求に耳を貸す。米国は反タリバン勢力を援助すべきだ。北部同盟をは
》じめ現行の反タリバン勢力は力のバランスを変えるには弱すぎ、多数派であ
》るパシュトゥン人との協力が欠かせない。
》タリバンの最大の敵はタリバン自身だ。多数派パシュトゥン人の支持基盤を
》崩せれば弱体化できる。
》
》2. タリバンのイデオロギーに反対
》
》タリバンに反対するだけでなく、考え方に対抗しなければならない。
》
》3. パキスタンに圧力を
》
》同国はタリバンの最も重要な後援者であり、その悪行に責任を負う。米国は
》強硬な対応に出るべきだ。
》
》4. タリバンの被害者を支援
》
》援助はアフガンの苦難を軽減する助けとなる。人道援助はタリバン弱体化を
》目的として実施する。
》
》5. 穏健派の支持
》
》米政府はタリバンを倒すだけでは十分でなく、タリバンに代わる指導層を確
》立しなければならない。タリバン主義に反対する穏健な人々が、政治的に組
》織され、反タリバンのメッセージを広げられるよう資金援助すべきだ。アフ
》ガンの伝統である「国民大会議」を開く。
》ザヒル・シャー元国王が統一の源泉として貢献する。
》
》6. 米国内でのアフガンの重要性を高める
》
》アフガニスタン問題に関心を集める必要がある。総合政策を調整する特使を
》任命すべきだ。今行動しないと、タリバンは勢力を拡大し、数年内により危
》険な問題となる。
その論文がこれ
http://www.twq.com/winter00/231Byman.pdf
論文の中で引用されているラシッド氏の記事がこれ
http://www.icij.org/investigate/rashid.html
Adam Garfinkle氏の「Afghanistanding」は無かったのですが、10月に載っ
た「September 11: Before and After」は勇気がないと書けませんね、どこの国籍の人でしょ?
http://www.fpri.org/fpriwire/0908.200110.garfinkle.sept11.html
最近はアフガニスタンの復興・再建問題担当の大統領特使として任命されたそうです。
http://business.nifty.com/news2/ta/20020101ta005.htm
古い話ですけど、湾岸戦争に深い関わりがある、カリザド氏は「フセインを叩きつぶそう」ってのにも署名してるんですね。
なじみのラムズフェルド国防長官、アーミテージ国務副長官の名前もあります。
http://abcnews.go.com/sections/world/DailyNews/iraq0220_letter.html
それからユノカル-ランド人脈の人をもう一人見つけました。
パパブッシュ大統領時代に空軍長官をしていたDonald Rice氏は現在ユノカル社のCEOで、
その前はランド研究所の理事長?をやってました。
http://www.unocal.com/uclnews/98news/120798a.htm
http://www.unocal.com/aboutucl/board.htm
これは メッセージ 133991 (marchingpeople さん)への返信です.
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