え、また増額?<米国防予算
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/01/24 11:57 投稿番号: [131992 / 177456]
米国防費15%増、約20年ぶりの増額規模に
【ワシントン23日=林路郎】ブッシュ米大統領は23日、ワシントン市内で開かれた退役将校の集会で演説し、2003会計年度(今年10月から来年9月)の国防予算を480億ドル(約15%)以上増額し、約3660億ドルとする方針を表明した。反テロ戦争遂行に伴い、ハイテク兵器やミサイル防衛網の開発・配備を加速させる。冷戦末期の1980年代前半以来、約20年ぶりの増額規模となる。
大統領は、「我々の反テロ戦争はアフガニスタンで終わるわけではない。テロ組織をそれぞれ打ち負かすまで戦いをやめない」と戦争続行を宣言。「最も根本的な政府の仕事は国の安全。我々の最優先事項は軍事である」とも語った。
大統領によると、来年度予算案は、<1>アフガニスタンで威力を証明した精密誘導兵器、無人偵察機などハイテク兵器の開発・増産<2>ミサイル防衛網の配備促進<3>全米の空港警備員の約3万人増強<4>連邦捜査局(FBI)のテロ対策職員の300人増強<5>炭疽病治療のための抗生物質大量購入――などが柱。テロ組織の壊滅と本土防衛重視を明確に打ち出す。海外での反テロ軍事行動向けに、100億ドルの準備金も設ける方針だ。
ただし、国防費の大幅増をめぐっては、共和・民主両党間の激しい攻防が予想される。国防費は今年度も300億ドル以上増額されているうえ、2003年度予算では国防費以外の予算がほぼ全面的に据え置かれる見通しとなるからだ。
しかも、2003年度の財政収支については、ホワイトハウスのダニエルズ行政管理予算局長が約800億ドルの赤字と試算している。景気停滞ムードの中で、軍事最優先の姿勢がどこまで国民に受け入れられるか、今後の政局運営の重要な課題となりそうだ。(読売新聞)
●コメント
たしかつい最近、260億ドル増額されたような…。やはり「戦争の一年」では済まないようですね。しかし、『アフガニスタンで威力を証明した精密誘導兵器、無人偵察機などハイテク兵器の開発・増産』
これはいただけませんね…。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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