対米全面テロ

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>死刑制度(最終章)

投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/01/21 20:37 投稿番号: [131561 / 177456]
>一見、「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉を見聞きすると、

>まるで神様の御告げであるのか様な『錯覚』に陥ってしまう気がしてならないのは、


神様のお告げという言葉なのですが、私もちょっと思うところがあるのです。
前提として、先に説明しますが、私も特定の宗教を信仰しているわけではないので、
とりあえず、命を創造した人を「神様」と呼ぶことにします。

物やお金のトラブルだったら人間が弁償することができます。けれど、殺人罪は、
人間が命を弁償できるわけではありません。だから、殺人という罪については
許せないと思います。

でも、よく考えてみると、人間がつくったわけでもない、弁償できるわけでもない
「命」について、人間が「許す」とか「許さない」とか、そういう話をすること
自体がおかしいのではないか?と思えるのです。いくら遺族が許しても世間が許し
ても、そもそも、命は神様のものなんだから、神様に成り代わって許したり許さな
かったりすることは、変な気がしてきたのですね。

私が死刑に反対なのは、可哀想とか残酷とか、そういう理由ではなくて、また、
「誰でも罪人だから、他の罪人も許そう」という理由でもなくて、

うまく言えないのですが・・・命を奪う
という罪については、もう、人間には裁きようがなくて、神様に裁いていただく
しかないのでは、という気がするからなのです。もちろん「犯人が憎い」という
気持ちは、コントロールできるものではないので、間違いではないと思いますが、
その犯人の最終的な裁きは神様にお任せするしかないだろう、っていう感じです。

例え話でいうと、家庭裁判所で殺人犯を裁けないように(?)人間社会で殺人犯を
裁くルールになっていない、というか。だから、人間が作った「社会」の秩序の
ために、仕方なく人間が逮捕・監禁はするけれど、最終的に刑を与えるのは神様
しかいない・・・そんな感じです。もちろん、zosoさんと同じく私も死後の世界を
信じてはいません。けれど、そう考えるしかないという気がするのです。

「罪を憎んで人を憎まず」という言葉ですが、私にとっては、「殺人罪は憎い!」
で、「人」については、憎みようがない、お手上げって感じになってしまいました。

どうも筋の通らない話で、恐縮ですが、そういう「感じ」なんです。
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