大仏再建でセミナー計画
投稿者: pitapita101 投稿日時: 2002/01/14 23:58 投稿番号: [130469 / 177456]
大仏再建でセミナー計画
アフガン情報・文化相
【カブール13日共同】
アフガニスタン暫定行政機構(内閣)のマフドゥム・ラヒン情報・文化相は十三日、昨年三月に当時のタリバン政権によって完全に破壊された中部バーミヤンの二体の大仏立像再建の問題を中心とした同国の文化的復興について、三月上旬にカブールで日米欧などの専門家などを招いてセミナーを開き、討議する構想を明らかにした。カブール市内で共同通信に語った。
大仏立像をめぐってはアフガン内外から、同じ場所に再建するべきだという意見と、タリバンの愚行のあかしとして破壊跡を残すべきだとの意見が出ている。
同相は「セミナーで大仏立像を含めた(世界的文化遺産の)バーミヤンの石窟(せっくつ)群を今後どうするかを決めてもらい、その方針に従いたい」と述べた。
同相によると、三月上旬にアフガンと日米欧の専門家や支援国の代表など十―十五人をカブールに招待し、情報・文化省内で数日間のセミナーを開催する計画。可能であればバーミヤンの現地視察も行うという。
大仏立像再建について同相は「個人的には破壊跡はそのまま保存し、アフガン復興の象徴としてバーミヤンの別の場所に大仏立像を以前と同じ形で再建するのがいいのではないか」と語った。
同相は文化的復興全般に関して「日本には大きな役割を期待したい」と述べた。
(了)
01/13
(共同通信より)
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