>>>心が痛い
投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/01/13 21:33 投稿番号: [130269 / 177456]
motoki1201さん、面白いページを紹介してくださって、ありがとうございました。とりあえず、その2つの文章を読んでみました。なるほど、視点が変わりますね。
「優しい人」の話なのですが、うーん・・・ちょっと、結論がやっぱり納得しにくいなあ、と思いました。というのは、直実が敦盛を殺さなかったばっかりに、という話なのですが、それは、ちょっと違うような気がするのです。公達は「この人になら」という思ったということですが、それは、自分の命に対して、自分の意思でどうこうできる権利があるように思っているから、そういう言葉が出てくるのだと思います。それで、その意思が通らなかったことが、残念だと思っている。直実はまた、その願いを聞き入れてやれなかったことを悔いているのですが、これもまた、自分に、他人の命をどうこうできる権利があると思っていて、それをしなかったのは、自分の不手際だと考えている。果たして、そういう概念は、正しいのか。ここでいう「正しい」というのは、絶対真理というか、そういう観点で正しいのか、ということですが。
私は、そうは思わないのです。まあ、源平合戦の話ですから、ほとんど民話のような感覚で読むわけで、今の自分の感覚で善悪を言うのは、おかしなことだと思うのですが、こと生命に関しては(特にこういった掲示板などでは)、「優しさ」というような概念で語るのは、話を曖昧にしてしまうような気がしました。
もうひとつの「涙」の話、実体験の話については、重い気持ちではあります。ちょっと、話がしにくい感じなので、こっちのほうは、もし機会があったら、感想を書いてみます。
**このページ、どういう方の「日記」なのでしょうか?
読んでいて、けっこう面白かったです。
これは メッセージ 130194 (motoki1201 さん)への返信です.
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