5年ぶりの演芸に喝さい
投稿者: pitapita101 投稿日時: 2002/01/08 23:03 投稿番号: [129576 / 177456]
5年ぶりの演芸に喝さい
カブールの青空劇場
【カブール8日共同】
アフガニスタンの首都カブールの劇場で八日、タリバン政権下で厳しく禁じられていた演劇、歌謡ショーが開かれ、約四百人の観衆が五年ぶりに目にする演芸に大きな喝さいを送った。
会場は、かつて国内最高の設備を誇った同市東部のカブール劇場。内戦で屋根や内装が破壊され、二階建ての客席と、れんががむき出しの壁だけが残る。
劇のテーマは、この現場そのままの「破壊された劇場」。舞台上で男が火を放ち、劇場を失った役者が失意に沈むが、やがて希望を取り戻すという約十五分の寸劇。「家から出されない時は過ぎ去り、自由が戻った」と女性が詩を朗読して締めくくった。
続いて舞台にじゅうたんが広げられ、男性四人組が腰を下ろしてアフガン伝統の弦楽器、太鼓、オルガンで民族音楽を演奏。有名歌手アジズ・ガズナウィさん(56)が「アフガニスタンはわれわれの人生」と愛国歌を披露すると、観衆はリズミカルな手拍子で応じ、客席の老人が舞台に上がって踊り出す一幕もあった。
ブルカから顔を出して舞台を見ていた主婦シャフィカさん(39)は「すごく楽しい。今日は恥ずかしくて手拍子はできなかったけど、次は思い切り手をたたきたい」と興奮した面持ち。
催しを企画し、劇の主役も演じたナジブ・アリアン監督(34)は「ここを拠点に今後も活動を続けたい」と話した。
(了)
01/08
(共同通信より)
――――――――――――――――――
ふと美空ひばりの歌う姿が浮かんだ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/129576.html