平和の戦略>性悪説
投稿者: chottomato2 投稿日時: 2002/01/06 19:50 投稿番号: [129295 / 177456]
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われわれの平和とは?
アメリカの武器によって強いられたパックス・アメリカーナではない。
墓場の平和、奴隷の安全でもない。
それは人々が子どもたちのためによりよい生活を築く
希望のある真の平和。永続する平和。
それを不可能、非現実的というのは敗北主義である。
人間がもたらした問題は人間が解決できるはず。
結局のところ、われわれはみんな
この小さな地球に住み、同じ空気を吸い、
子どもの未来を思いやりながら、
命を終えるのだから。
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上記は、米ソの核戦争の瀬戸際までいったキューバ危機を乗り越えた翌63年6月、
故ケネディ大統領のアメリカン大学での「平和の戦略」と題する演説内容です。
「パックス・アメリカーナ」とは、「米国の支配による平和」とかいう意味です。
で、ケネディさんは、そうではないと言ってるわけです。
(ケネディさんについては、「実際は違う」という意見もよく聞きますが、
わたしのイメージ(思いこみ)としてのものだから、見逃してね。)
以下、ほかの(あなたの)メッセージへの横レスです。
>少なくとも私にはこの地球という星を「平和」のために怒りや憎しみといった感情を殺せるような、そういう家畜かロボットのような生き物の支配する星にしたいとは思えないのですよ。
「怒りや憎しみ」も確かに血の通った人間の感情だと思いますが、
「平和」を望むのも人間なら、あたりまえのことだと思います。
感情を殺すのではなく、乗り越えないといけないのでは?
そういう努力をせずに、
「力(暴力)」に支配されてる状態のことを、
家畜(?)かロボットのような生き物に支配されている・・・とわたしは見ます。
>・・・もしそれを「悪」だというなら人間の本質はもともと「悪」でしかたがないと思います
(性悪説のような)敗北主義に陥らず、
本当の「平和」を求めましょうよ。
「人間がもたらした問題は人間が解決できるはず」
だから・・・
人類の子どもたちのために・・・
これは メッセージ 129289 (chottomato2 さん)への返信です.
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