進行性崩壊3
投稿者: psytex 投稿日時: 2001/09/12 22:58 投稿番号: [12840 / 177456]
以前から途上国の建築物などで、地震の時に起きてましたが、
あれは進行性崩壊ですね、最初のWTCも、後で倒れた低い方のビルも。
前者が、上の方の階の、火事で弱くなった鉄骨柱が
座屈して、その直下の階の上にドスン!と落ち、
そのショックで下の階が座屈して、と言う感じで、
連鎖反応的に、下へと崩壊していったもの。
後者が、1階が延焼で弱くなって座屈し、
2階がドスン!と1階に落ちて、ショックで座屈し、
というのを繰り返して、下からつぶれていった
パターン。
阪神大震災のときでも、下の2〜3階がつぶれたパターンがあった。
でも、日本の建物は、基本的に大きな地震力に
対しての余力を持っているから、進行性崩壊
に対しても、「ドスン!」のショックを1〜2階で
受け止めて、「進行」を食い止める可能性が
高いけど、地震の少ないアメリカなどでは、
進行性崩壊に対する余力は少ないから、ああなる
のもうなずける。
これは メッセージ 12393 (iroiroaruyo819 さん)への返信です.
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