伝統と言う名の魔物
投稿者: darthvadoer2 投稿日時: 2001/12/25 02:30 投稿番号: [127628 / 177456]
逆に、朝鮮の人を差別している日本人にも同じことが起こっている。
差別はいけないと頭ではわかっていると思うが、どういうわけか(親が子に話すとき)口をついて出るのはよくない話ばかり。
部落差別や、障害者に対してもそう。
俺もたまに親の言葉に怒ることがある「なんでそんな話ばかりするの?」
また、まったく別の例。
過去の(ひどい)差別があったことも、いや、いまだに差別意識を持っている人がいることも、ま〜ったく、な〜んにも知らない、「私は差別してないから、いいじゃ〜ん」みたいなのが、若い人に増えていること。
彼らにしてみれば、何らかの差別意識にとらわれて生きている人たちなど、「基地外」同然で理解不可能らしい。(以前、そういう女の子がこのカテに来たことがあった)
結局彼女自身にも別の意味で根深い差別意識があったことが暴露される形となり、まあ、最終的な顛末は見届けることができなかったが、少しでも自分の「人間であるが故の弱さ」を見つめなおすきっかけにでもなったらな、などと思ったものである。
”子供心に「いやな話だな。聞きたくないな」と感じたような話を、自分の子供にしてしまっている・・・”→「差別意識の継承」
”子供心に「いやだな、痛いな、つらいな」と感じたことを、自分の子供にしてしまっている・・・”→「幼児虐待の継承」
後者の問題は、ようやく日の目を見たが、
前者は、問題にもされてないようである。
「戦争」「報復」は、当分終わりそうもない。
やはり人類は、自己を客観視できない「動物」のまま終わるのだろうか?
これは メッセージ 127611 (pepelounya さん)への返信です.
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