宗教戦争の裏には‥
投稿者: step2light 投稿日時: 2001/09/12 22:46 投稿番号: [12698 / 177456]
宗教だけでは、戦争はおきません。
裏に、政治、経済、領土問題などがからんで初めて戦争になるのです。
悲しいかな、戦争の名目に宗教が使われてきたのが人類の歴史なのです。
かの有名な「十字軍」も目的は領土だったみたいですし、今回のことでも原因の根っこは経済問題だと思います。
つまり「南北問題」ですね。
原理主義者のグループは、地元で「食えない」若者たちを吸収して大きくなってきたものです。
考えてみてください!
毎日腹いっぱい食えて生活に満足している人々に、「神の名のもとに戦いに行け!」と命令しても動くと思いますか?
地球上から争いをなくしたければ、すべての人類が腹いっぱい食えるようなシステムを考え出すべきなのです。
宗教そのものは「悪」ではありません。
怖くもありません。
怖いのは貧困です。
ちなみに、我々が悩んでいるのは「心の貧困」ですよね。
こう考えると人間にとって一番幸せなのは経済的貧困と心理的貧困を克服すること、つまり「腹いっぱいだし神もそばにいるし‥」という状態なのではないでしょうか?
だからやっぱり宗教は人間にとって必要だと思うのです。
(ちなみに私は何の宗教にも関わっておりません)
あと、イスラム教徒=テロリストという短絡思考はやめましょうね。
原理主義者はイスラム教徒の中での、ほんの、ほんの、一部です。
ほとんどのイスラム教徒は、神とともに生きる真面目な人たちで、テロリズムに心を痛めているのです。
今回のことで変な偏見が広まる危険性があるので、念のため。
これは メッセージ 11578 (poohti22 さん)への返信です.
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