アメリカ原理主義
投稿者: chottomato2 投稿日時: 2001/12/20 22:42 投稿番号: [126782 / 177456]
アメリカで暮らすと、あらゆる場面に神がついて回る。
大統領演説には必ずと言っていいほど神が登場する。
天国を信じる国民の率は先進国でも飛び抜けて高い。
同時多発テロが起きたとき、神は休暇中だったのかもしれない。
テロのあと、埋め合わせに忙しい神様は、
国民があちこちで「ゴッド・ブレス・アメリカ」と歌うたびに、
走り回っているのかもしれない。
信仰に加えて、この国には自由主義という信念がある。
信仰と信念が結びつくと強い。
アメリカ原理主義とも呼ぶべき行動原理となる一面もある。
12月7日のパールハーバー60周年の記念式典では、
やたら「自由のために戦う」ことが強調された。
「イスラム原理主義が個人の自由を奪う」というなら、
アメリカ原理主義は自由を押しつけるように、私にはみえる。
この国はけんかに慣れている。
「自由」という価値への思い入れから、
結果として相手を怒らせて最初に手を出させ、
報復という手段に出ることもある。
アメリカ原理主義は、タリバーンよりもはるかに手ごわい存在だ。
アメリカがもっとも理解に苦しむのは、
信仰も信念も持たない国かもしれない。
(以上、タイトル・内容とも今朝の朝日新聞「特派員メモ」より)
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(以下、チョットマトの駄文)
なんか、「朝日さん」らしくない(かたくない)記事だったので、転載しました。
>アメリカ原理主義は自由を押しつける・・・
ここのトピでも誰かが言ってたような気がします。
相手が望まないなら、迷惑なだけかも。
>アメリカがもっとも理解に苦しむのは、信仰も信念も持たない国かもしれない。
これって、日本のことですよね。(笑)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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