Re: 核融合と燃料電池
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/12/20 16:46 投稿番号: [126726 / 177456]
>一方レーザー核融合なるものは日常的
>に使えるエネルギーなのでしょうか。
無理です(^^;。核融合の環境条件は1億℃のプラズマです。
巨大な電磁石(世界で一番強い電磁石は核融合炉に使われています)の磁場の中で、
1億℃の帯電したプラズマが外に逃げないよう遮蔽するのが今の科学のぎりぎりです。
一昔前に「常温核融合」という言葉がはやりましたが、これは試験管の中で核融合が
起きているという仮説の元、何らかのエネルギーを取り出すというものでしたが、
これならご家庭でも可能かも。これ、どうなったんでしょうね?
水素を民間レベルで活用するクリーンエネルギーには、燃料電池というものがあり、
これが今、とても注目されています。
水素と酸素を反応させて水を作る過程で、熱ではなく電気エネルギーを取り出せます。
こちらは自家用車のエネルギーとして開発が進んでいて、現在、試作車が公道での
走行試験を行えるところまで出来上がってきました。
10年後には水素動力のクリーン自動車が実際に市販されるようになるでしょうね。
これは メッセージ 126720 (yoursong319 さん)への返信です.
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