>>>アメリカの矛盾
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/12/19 10:27 投稿番号: [126403 / 177456]
>>厚生年金と社会保険はほぼ完備されていまますからね。つまり、働けば保証される福祉条件なんです。
>それは大企業と公共サービス業の人ならの話でしょう。
ごもっとも。故に「ほぼ」なのです。
”働けば”には、「アメリカのためになる働きをすれば」という皮肉が込められています。つまり、アメリカ経済に貢献するような働きをする新興ベンチャーや優良中小企業でない限りは、社会保障はまったく望めないに近いのが現状。しかし一方で、ワークフォース(労働人口)の慢性的なスキル不足(教育水準が低い)というのもあるようです。もしかしたら、いまのアメリカに必要なのは連邦レベルでの職業訓練施設の設置かもしれませんね。大学以下の高等教育における教育水準の低さは今ごろ如何ともしがたいですから…。
>NYでの貧困な子どもはアジアの貧困な子どもより貧しい、マザーテレサはそんなことをいったらしい。
それは、「生きる力を持っている」という意味での賢さでしょうね。でもそれがベンチャーなどの合法的な商業活動に結びつかない限りは、彼らも社会保障の対象には成り得ませんね。
これは メッセージ 126397 (pinkarapinpin さん)への返信です.
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