アメリカの目的
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/12/17 13:47 投稿番号: [126014 / 177456]
>1と3の状況次第では、国外のアルカイダのメンバーが、荒れ狂う可能性が出て来るのではないでしょうか
?
あるかもしれませんね。アルカイダのメンバーでなくても、感情的にアルカイダのメンバーに
同情し、反米を叫び、時にそれをテロとして形にしてしまう人は今後出てくるかと思います。
ただアメリカ政府の考えを推測すると、テロリストが個人で行動し事件を起こすのと、
リーダーの統率の元で組織的に重大な事件を起こすのでは、前者の方がマシと思っているかと。
個々のテロリストを全て壊滅させることは(少なくとも軍事力では)不可能ですが、
一定の規模を持つ「テロ集団」ならまだしも何とかすることができます。
細かいことを考えず、牛刀で壊すことの出来る大きさのターゲットに牛刀を振り下ろすのが
大好きなアメリカ人らしい考え方なら、概ねこんなところではないでしょうか。
問題は、このようなやり方は既存の「テロ組織」を潰すには有効かもしれませんが、
同時に今までテロリストではなかった「不平屋」「反米家」をテロリストに育ててしまう
土壌になるのだということですが…。
>4.の、情報は極秘なのでしょうか、静けさの中に不気味さを感じます。
極秘も何も、この10年間にイラク軍と米軍(含イギリス軍)の間での軍事衝突は
何度か起きています(イラク側が仕掛けたものも、その逆もあるでしょうが)。
アメリカがイラクを敵国と見なし、フセインを打倒したがっているのは周知の事実ですから、
後は軍事行動に至るきっかけがあるかないかだけではないでしょうか。
潜在的な目的はあってもきっかけがなければ軍事行動までは至らないものです。
イラクがアメリカに攻撃の口実となるような何かの出来事を起こしてしまったり
(今の時点では「大量破壊兵器査察拒否」ですら大規模なイラク侵攻の理由になりかねない)、
周辺各国が「イラク攻撃容認」と取られかねない発言をうっかりしてしまうことがあれば、
いつ「4番目」がアメリカ軍の目的になっても不思議はないですね。
これは メッセージ 125999 (dirtyhurrry44 さん)への返信です.
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