送油ルートをめぐる見解の相違
投稿者: PauPau725 投稿日時: 2001/12/10 09:46 投稿番号: [123996 / 177456]
[アスタナ
9日
ロイター]
米国とカザフスタンは、国際テロリズムに対する闘争での戦略的パートナー関係を強調する一方、カザフ産石油を西側市場に輸出するための送油ルートをめぐり、見解の相違があることを認めた。
パウエル米国務長官は、カザフのナザルバエフ大統領との会談後、カザフ産石油は今後数年間の西側のエネルギー需要を満たすうえで「極めて重大な」ものとなりつつある、と指摘した。
そのうえで、米政府としては、カザフ西部からロシアの黒海沿岸のノボロシースクにつながるパイプラインと、現在はまだ計画段階のアゼルバイジャンの首都バクーからトルコのジェイハンにつながるルートの、2種類を希望する、と述べた。
これに対して、ナザルバエフ大統領は、バクー―ジェイハン・ルートを支持するとしながらも、国内の石油投資家にとっては、イランを経由してペルシャ湾に通じるルートが「最も有益だ」と考えている、と語った。(ロイター)
[12月10日8時19分更新]
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中央アジアの石油搬出ルートは、イラン経由が効率的なようですが、米国としてはイランは避けたい意向は当然ですね。
http://www2.starcat.ne.jp/~delphyne/guerre077.htm
これは メッセージ 122914 (PauPau725 さん)への返信です.
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