>>>>タリバン
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2001/12/08 06:45 投稿番号: [123586 / 177456]
>何というか、私が不思議に思っていたのは、イスラム教徒でなくても「お客さんは
>大切に」しますよね、多かれ少なかれ。でもラディンというお客さんは、やっぱり
>特殊なお客さんだったんでしょうか?
>よっぽどカリスマ性があったのか。
ラディンにカリスマがあったか分かりませんが、対ソ戦には貢献してます。あとソ連撤退後、暫定政権が内部対立したとき、外国から来た義勇兵にとって、ソ連との戦いは聖戦だが、内戦は聖戦ではないので幻滅して去っていきましたが、ラディンは去る前にヘクマティアル派とマスード派の対立を仲裁しようと奔走したそうです(この点に触れてる書籍は、一冊し見てませんが)。
ラディンとタリバンの関係は分かりませんが、イスラム教のイスラムとはアラビア語で絶対帰依、服従の意味です。ですから自分を無にして、神の意志や命令に絶対帰依、服従し善行を積む人がイスラム教徒です(もちろん、不信心な人もいると思いますが)。
その意志や命令が書かれているのが、コーランで、三大宗教の中で一番新しいせいか、ふだんの生活についても具体的に細かく記されています(だから戒律宗教と言われたりもします)。またコーランと同じ権威を与えられているのが、神聖な啓発を受けた預言者ムハンマドの行為と発言が書かれたハディース(伝承)があります。この二つを基礎にしたのがシャーリア(聖法)です。
タリバンがスンニ派(預言者のスンナ=範例、慣行に従う者)で、彼らは部族社会に昔から伝わるパシュトゥン・ワリ(慣習法)もシャーリアの一部としているようです。とくにハディースとワリは明確に区別される事はないようで、熱心なイスラム教徒(教義の解釈には疑問があるようですが)で原理主義者の彼らに「お客さんを引き渡せ」と言うのは、背信者(これは死刑になります)になれか、改宗しろと言ってるような感じみたいです。
米国のアナリストが誰もこの点を指摘しなかったとは考えづらく、分かってて呑めない要求を突きつけたかもしれません、あるいは「我こそ神なり」と思ってたかもしれません。まあ、パールハーバーを持ち出しながら、米国支持を要求するぐらいですから、他国の文化、歴史に無頓着なだけでしょう。
ちょっとおバカ(でも人柄の)ブッシュ大統領は選挙中に「インドの大統領の名前を知ってるかい?」と訊ね、相手が「知りません」と答えると、誇らしげに「パジパイだよ」と言ったそうです。
しかし、インドの首相がパジパイで大統領はナラヤナンが正解だったんです(苦笑)。
>今のアメリカ政府の態度(ラディンに死んで欲しがっている)からすると、
>クリントン時代から「引き渡しをされては困る」という事情があったのかな?
これは分かりませんが、あの時のミサイルをモニカ・ミサイルと呼ぶようにスキャンダルを抱えたクリントン悪魔野郎が目を逸らすためと言われています。確かに、内政に問題があるときは、戦争をやって、それを誤魔化すことはあるようですが、彼らの場合単純に、後先考えずに武力を使うのが大好きだったみたいです、あるいは「我こそ悪魔なり」と本気で思ってたかもしれません(怖)。
演説で人を騙したクリントンがもし人間だったら、地獄で舌を抜かれるのは間違いないでしょう、ってこれは仏教か?
// 引用、参考にしたHP //
イスラームの構想力
*アジアの声 http://www2.justnet.ne.jp/~asia/islam/index.html
国際刑事裁判所を実現させよう 資料館
*qweryさん http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9012/
>大切に」しますよね、多かれ少なかれ。でもラディンというお客さんは、やっぱり
>特殊なお客さんだったんでしょうか?
>よっぽどカリスマ性があったのか。
ラディンにカリスマがあったか分かりませんが、対ソ戦には貢献してます。あとソ連撤退後、暫定政権が内部対立したとき、外国から来た義勇兵にとって、ソ連との戦いは聖戦だが、内戦は聖戦ではないので幻滅して去っていきましたが、ラディンは去る前にヘクマティアル派とマスード派の対立を仲裁しようと奔走したそうです(この点に触れてる書籍は、一冊し見てませんが)。
ラディンとタリバンの関係は分かりませんが、イスラム教のイスラムとはアラビア語で絶対帰依、服従の意味です。ですから自分を無にして、神の意志や命令に絶対帰依、服従し善行を積む人がイスラム教徒です(もちろん、不信心な人もいると思いますが)。
その意志や命令が書かれているのが、コーランで、三大宗教の中で一番新しいせいか、ふだんの生活についても具体的に細かく記されています(だから戒律宗教と言われたりもします)。またコーランと同じ権威を与えられているのが、神聖な啓発を受けた預言者ムハンマドの行為と発言が書かれたハディース(伝承)があります。この二つを基礎にしたのがシャーリア(聖法)です。
タリバンがスンニ派(預言者のスンナ=範例、慣行に従う者)で、彼らは部族社会に昔から伝わるパシュトゥン・ワリ(慣習法)もシャーリアの一部としているようです。とくにハディースとワリは明確に区別される事はないようで、熱心なイスラム教徒(教義の解釈には疑問があるようですが)で原理主義者の彼らに「お客さんを引き渡せ」と言うのは、背信者(これは死刑になります)になれか、改宗しろと言ってるような感じみたいです。
米国のアナリストが誰もこの点を指摘しなかったとは考えづらく、分かってて呑めない要求を突きつけたかもしれません、あるいは「我こそ神なり」と思ってたかもしれません。まあ、パールハーバーを持ち出しながら、米国支持を要求するぐらいですから、他国の文化、歴史に無頓着なだけでしょう。
ちょっとおバカ(でも人柄の)ブッシュ大統領は選挙中に「インドの大統領の名前を知ってるかい?」と訊ね、相手が「知りません」と答えると、誇らしげに「パジパイだよ」と言ったそうです。
しかし、インドの首相がパジパイで大統領はナラヤナンが正解だったんです(苦笑)。
>今のアメリカ政府の態度(ラディンに死んで欲しがっている)からすると、
>クリントン時代から「引き渡しをされては困る」という事情があったのかな?
これは分かりませんが、あの時のミサイルをモニカ・ミサイルと呼ぶようにスキャンダルを抱えたクリントン悪魔野郎が目を逸らすためと言われています。確かに、内政に問題があるときは、戦争をやって、それを誤魔化すことはあるようですが、彼らの場合単純に、後先考えずに武力を使うのが大好きだったみたいです、あるいは「我こそ悪魔なり」と本気で思ってたかもしれません(怖)。
演説で人を騙したクリントンがもし人間だったら、地獄で舌を抜かれるのは間違いないでしょう、ってこれは仏教か?
// 引用、参考にしたHP //
イスラームの構想力
*アジアの声 http://www2.justnet.ne.jp/~asia/islam/index.html
国際刑事裁判所を実現させよう 資料館
*qweryさん http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9012/
これは メッセージ 123182 (katakorichan さん)への返信です.
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