アメリカ人タリバン兵
投稿者: basilapple 投稿日時: 2001/12/07 01:46 投稿番号: [123193 / 177456]
米国人のジョン・ウォーカーさん(20)が、先週アフガニスタンの北部同盟に降伏するまでの数ヵ月間、タリバン兵として戦っていたことが分かり、米市民に衝撃を与えている。また、国務省関係者は、タリバン兵捕虜の中には彼以外にも米国籍を持つ兵士が2人いると証言している。
ワシントン・ポスト紙によると、ウォーカーさんの両親は、CNNで放映された映像で自分の息子であることを確認し、衝撃を受けた。
ウォーカーさんは、過去数年間を海外で過ごしてきた。両親はいつも彼の居場所を知るのが困難で、今年の春、パキスタンから電子メールが送られたのを最後に連絡が途絶えていた。
かつて司法省の検事だったウォーカーさんの父親フランク・リンドさんによると、ウォーカーさんは高校時代、マルコムXの自叙伝を読んでからイスラム教に興味を持ち、学校を中退してイエメンでアラビア語を学んでからパキスタンでイスラム教の研究に励んだという。
リンドさんと離婚後、医療関係の仕事をしている母親のマリリン・ウォーカーさんは、息子を「心が優しく内気な性格」と表現し、知人のまったくいないパキスタンで、感受性の強い若者がタリバンのようなカリスマ的な存在に惹かれ、洗脳されてしまう可能性は大いにあると考えている。
一家がカリフォルニア州に引っ越す前に暮らしていたシルバー・スプリング(メリーランド州)の住民は、ウォーカーさんについて「感じの良い普通の少年」だったという。
最後に父親に連絡した今年の春には、ウォーカーさんはコーランを勉強していることだけを告げ、米国に対する怒りやタリバンについては口にしていなかった。
しかし、息子の政治的見解に父親が変化を感じたのは、17人の兵士が犠牲になった米駆逐艦USSコールの爆破事件に関して、「駆逐艦がイスラム教国に停泊されていたんだから、爆破されて当然だ」という息子からの電子メールを受け取った時だという。
ウォーカーさんはCNNのインタービューで、パキスタン北部のへき地にあるイスラム教学校在学中、タリバン派の地域の人々に刺激を受け、イスラム原理主義に関する本を読んだりカブールの歴史を勉強した結果、心からイスラム原理主義に同調したと語った。
ウォーカーさんは、アフガニスタン北部の町マザリシャリフで地下に潜伏して戦っている間に、北部同盟部隊に包囲され捕らえられた。その後、米国籍だったために米国部隊に引き渡された。
統合参謀本部のジョン・スタフルビーム副長官は、同青年が戦争捕虜として扱われるかどうかについて、言及を避けている。 (FrontLine)
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このようなニュースが出るとイスラム教に興味のわく人が増えるかもしれません。キリスト教からイスラム教に改宗(英語のHPにはそれが記載)し中退して出国して勉強するほどのエネルギーを駆り立てるものとは。
ワシントン・ポスト紙によると、ウォーカーさんの両親は、CNNで放映された映像で自分の息子であることを確認し、衝撃を受けた。
ウォーカーさんは、過去数年間を海外で過ごしてきた。両親はいつも彼の居場所を知るのが困難で、今年の春、パキスタンから電子メールが送られたのを最後に連絡が途絶えていた。
かつて司法省の検事だったウォーカーさんの父親フランク・リンドさんによると、ウォーカーさんは高校時代、マルコムXの自叙伝を読んでからイスラム教に興味を持ち、学校を中退してイエメンでアラビア語を学んでからパキスタンでイスラム教の研究に励んだという。
リンドさんと離婚後、医療関係の仕事をしている母親のマリリン・ウォーカーさんは、息子を「心が優しく内気な性格」と表現し、知人のまったくいないパキスタンで、感受性の強い若者がタリバンのようなカリスマ的な存在に惹かれ、洗脳されてしまう可能性は大いにあると考えている。
一家がカリフォルニア州に引っ越す前に暮らしていたシルバー・スプリング(メリーランド州)の住民は、ウォーカーさんについて「感じの良い普通の少年」だったという。
最後に父親に連絡した今年の春には、ウォーカーさんはコーランを勉強していることだけを告げ、米国に対する怒りやタリバンについては口にしていなかった。
しかし、息子の政治的見解に父親が変化を感じたのは、17人の兵士が犠牲になった米駆逐艦USSコールの爆破事件に関して、「駆逐艦がイスラム教国に停泊されていたんだから、爆破されて当然だ」という息子からの電子メールを受け取った時だという。
ウォーカーさんはCNNのインタービューで、パキスタン北部のへき地にあるイスラム教学校在学中、タリバン派の地域の人々に刺激を受け、イスラム原理主義に関する本を読んだりカブールの歴史を勉強した結果、心からイスラム原理主義に同調したと語った。
ウォーカーさんは、アフガニスタン北部の町マザリシャリフで地下に潜伏して戦っている間に、北部同盟部隊に包囲され捕らえられた。その後、米国籍だったために米国部隊に引き渡された。
統合参謀本部のジョン・スタフルビーム副長官は、同青年が戦争捕虜として扱われるかどうかについて、言及を避けている。 (FrontLine)
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このようなニュースが出るとイスラム教に興味のわく人が増えるかもしれません。キリスト教からイスラム教に改宗(英語のHPにはそれが記載)し中退して出国して勉強するほどのエネルギーを駆り立てるものとは。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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