>Re: 「タリバン=悪玉」説の捏造1
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2001/12/06 23:20 投稿番号: [123156 / 177456]
>そして、タリバンはここでも「引き渡しは拒否、徹底抗戦」と間違った選択をし、
>交渉を長引かせるというミスを犯しました。
>まず真っ先に「ビンラディンを引き渡す、誰に引き渡すかは国連の判断にゆだねる」とでも
>発表すれば、アフガニスタン市民にとって最悪の事態は免れたでしょうに。
これは宗教集団、タリバンの限界ですか。
nuketusetusさん風に言えば、「米国市民の安全を最優先させ、タリバンと交渉していれば、米国市民にとって最悪の事態は免れたでしょうに。」となりますか。
なんか、以下を読むと、米国の硬直した対応を感じます、リライトすれば今でも使えますね。
クリントン大統領の米国民に向けたラジオ演説
1998年8月22日(土曜日)、大統領執務室
おはようございます。本日は、我が国が木曜日(8月20日)に行なった、テロに対する攻撃につ
いてお話ししたいと思います。今から2週間前、ケニアとタンザニアの米国大使館に対する残虐な
攻撃が行われました。その結果、300人近くの罪のない人々が殺され、何千人もの人々が負傷しま
した。これらの爆弾はわれわれ米国人を標的にするものでしたが、その朝偶然米国大使館の近くに
いた人たちの命を奪ったのです。アフリカの人々と米国人を無差別に殺す、理解を超えた残虐な行
為でした。
爆弾テロの第一報が入ったその時から、私たちの使命は明らかでした。それは、犯人を明らかに
し、法の下で裁き、米国民を今後の攻撃から守ることです。
現在私たちが入手している情報は確実なものです。この情報によると、これらの攻撃の背後にい
るのは、ソマリアで米国人とパキスタン人の和平監視要員を殺害し、米国の旅客機を攻撃目標にし、
ローマ法王やエジプトのムバラク大統領の暗殺を企てた組織と同じなのです。それは、現在、世界
で最も危険な国際テロ組織と思われる、ビンラディンの過激派集団ネットワークです。
さらに私たちは、ビンラディンのネットワークが近々再び、私たちに対して攻撃を行おうとして
いる、という有力な証拠も握っています。ビンラディンは、軍人に限らず、すべての米国人を攻撃
目標にすると述べています。そして、彼が化学兵器を入手しようとしていることもわかっています。
このような情報と証拠を目にしながら、手をこまねいたままでいることはできません。私が木曜
日に軍に対し攻撃命令を出した理由は、ここにあるのです。私たち米国の目標は、ビンラディンの
テロリスト・ネットワークを粉砕し、アフガニスタンとスーダンにおける彼らのテロ施設の一つ一
つを破壊することでした。さらに、私たち米国の目標は、スーダンにおいて、神経ガスに不可欠な
原料を製造していたビンラディン・ネットワーク関連の工場を破壊することでした。
私は、この使命を全うした米軍の兵士たちを誇りに思うと同時に、米国の諜報・法執行関係者に
よる素晴らしい働きを誇りに思います。また米国議会の指導者による超党派的な支持に感謝してい
ます。そして、世界中の友好国からの連帯の表明に感謝しています。これは、米国だけの戦いでは
なく、平和と協調と繁栄の世界を築こうとする人たちと、死と破壊によってすべてを引き裂こうと
する者との戦いだからです。これは、北アイルランドからアフリカ、中東にいたる、人々を団結さ
せる戦いです。これは、特定の国や特定の信仰を相手とする戦いではなく、あらゆる宗教の教えに
反する暴力を手段とする非情な犯罪組織に対する戦いです。
>交渉を長引かせるというミスを犯しました。
>まず真っ先に「ビンラディンを引き渡す、誰に引き渡すかは国連の判断にゆだねる」とでも
>発表すれば、アフガニスタン市民にとって最悪の事態は免れたでしょうに。
これは宗教集団、タリバンの限界ですか。
nuketusetusさん風に言えば、「米国市民の安全を最優先させ、タリバンと交渉していれば、米国市民にとって最悪の事態は免れたでしょうに。」となりますか。
なんか、以下を読むと、米国の硬直した対応を感じます、リライトすれば今でも使えますね。
クリントン大統領の米国民に向けたラジオ演説
1998年8月22日(土曜日)、大統領執務室
おはようございます。本日は、我が国が木曜日(8月20日)に行なった、テロに対する攻撃につ
いてお話ししたいと思います。今から2週間前、ケニアとタンザニアの米国大使館に対する残虐な
攻撃が行われました。その結果、300人近くの罪のない人々が殺され、何千人もの人々が負傷しま
した。これらの爆弾はわれわれ米国人を標的にするものでしたが、その朝偶然米国大使館の近くに
いた人たちの命を奪ったのです。アフリカの人々と米国人を無差別に殺す、理解を超えた残虐な行
為でした。
爆弾テロの第一報が入ったその時から、私たちの使命は明らかでした。それは、犯人を明らかに
し、法の下で裁き、米国民を今後の攻撃から守ることです。
現在私たちが入手している情報は確実なものです。この情報によると、これらの攻撃の背後にい
るのは、ソマリアで米国人とパキスタン人の和平監視要員を殺害し、米国の旅客機を攻撃目標にし、
ローマ法王やエジプトのムバラク大統領の暗殺を企てた組織と同じなのです。それは、現在、世界
で最も危険な国際テロ組織と思われる、ビンラディンの過激派集団ネットワークです。
さらに私たちは、ビンラディンのネットワークが近々再び、私たちに対して攻撃を行おうとして
いる、という有力な証拠も握っています。ビンラディンは、軍人に限らず、すべての米国人を攻撃
目標にすると述べています。そして、彼が化学兵器を入手しようとしていることもわかっています。
このような情報と証拠を目にしながら、手をこまねいたままでいることはできません。私が木曜
日に軍に対し攻撃命令を出した理由は、ここにあるのです。私たち米国の目標は、ビンラディンの
テロリスト・ネットワークを粉砕し、アフガニスタンとスーダンにおける彼らのテロ施設の一つ一
つを破壊することでした。さらに、私たち米国の目標は、スーダンにおいて、神経ガスに不可欠な
原料を製造していたビンラディン・ネットワーク関連の工場を破壊することでした。
私は、この使命を全うした米軍の兵士たちを誇りに思うと同時に、米国の諜報・法執行関係者に
よる素晴らしい働きを誇りに思います。また米国議会の指導者による超党派的な支持に感謝してい
ます。そして、世界中の友好国からの連帯の表明に感謝しています。これは、米国だけの戦いでは
なく、平和と協調と繁栄の世界を築こうとする人たちと、死と破壊によってすべてを引き裂こうと
する者との戦いだからです。これは、北アイルランドからアフリカ、中東にいたる、人々を団結さ
せる戦いです。これは、特定の国や特定の信仰を相手とする戦いではなく、あらゆる宗教の教えに
反する暴力を手段とする非情な犯罪組織に対する戦いです。
これは メッセージ 123141 (nuketusetus さん)への返信です.
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