「タリバン=悪玉」説の捏造
投稿者: akdfwaoiefj 投稿日時: 2001/12/05 11:16 投稿番号: [122484 / 177456]
NGOなどでアフガンにかかわったり、タリバンと交流のあった
人々は皆言ってるが、タリバンは、アフガンの歴史の中でもかな
りマシな部類の政権で、行政に対するある種の清潔感と国民に対
する誠実さがあったそうだ。たしかに、宗教的な束縛はあったが、
北部同盟の前政権の行った、略奪や、殺戮、強姦等の恐怖政治に
比べればはるかにマシであったそうだ。
タリバンの狂信に見えた部分は、国民が一つに固まって国家を
築きあげていく過程における、ある種のロマン主義であり、世界
中のあらゆる国が、その誕生の過程で経験する精神高揚した状態
だと思う。
そのタリバンを隔離して、”北朝鮮”のような印象の国にした
のは、欧米諸国の責任で、単なる宗教的な問題(欧米も結局はキ
リスト教国にすぎない)だけでタリバンを悪い政権とみなし、援
助を絶った、とTVでも多くの識者が言っている。
今回のアフガンに対する報復戦争は、歴史的に見ても空しさの
残る戦争だろう。メディアというものに正義がないということを
痛感したし、多くの人々がメディアにいとも簡単に踊らされるこ
とがわかった。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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