対米全面テロ

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中東戦争の再発

投稿者: aradinnodeshi 投稿日時: 2001/12/04 14:52 投稿番号: [122159 / 177456]
イスラエル戦車で侵攻「自治政府はテロ支援団体」

  【エルサレム4日=当間敏雄】イスラエル軍は3日夜、200人以上の死傷者を出したエルサレムなどでの連続自爆テロへの報復としてヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ジェニンの警察本部などを戦闘機で空爆、さらに4日未明、西岸の自治区ラマッラとナブルスに戦車などで侵攻するとともに自治区ガザ南部の国際空港の滑走路をブルドーザーで破壊した。ガザ自治政府施設への3日夕のヘリ攻撃に続くもので、和平再生の望みは当面絶たれた。

  イスラエルのシャロン首相は同日夜、テレビで国民向けに演説し、アラファト議長がテロにより政治目的を達成しようとしていると断言。同議長を「和平と中東地域の安定にとっての最大の障害」と糾弾し、「テロによる戦争が仕掛けられている」と“対テロ戦争”を布告した。首相はこの後、緊急閣議を開催し、自治政府を「テロ支援団体」と認定した。

  イスラエル軍報道官によると、ジェニンの空爆対象は、警察本部に加えアラファト議長の執務室がある自治政府施設で、攻撃当時、パレスチナ人は事前に避難して無人だったという。軍は3日夕のガザ攻撃で、アラファト議長が使用しているヘリコプター二機と関連施設を破壊、パレスチナ人約30人が負傷した。4日未明のガザ空港の滑走路破壊とともに、アラファト議長の移動の自由を制限し、強く警告する狙いがあると見られる。

  自治政府は「これは宣戦布告でシャロン(首相)は和平プロセスと自治政府の破壊を狙っている」(エレカト地方行政相)と激しく反発。また、イスラム諸国会議機構(OIC)の議長国、カタールの政府当局者によると、アラファト議長は3日、ハマド・カタール首長に対しOIC緊急会合を要請した。

  米国は、ジニ前中央軍司令官を特使として現地入りさせ、調停活動を本格化させたが、一連の事態で調停は宙に浮いた。パレスチナ治安当局は2日から3日にかけ、連続テロで犯行声明を出したイスラム原理主義組織ハマスの活動家ら100人以上を拘束したが、イスラエル治安当局者は「小物ばかりだ」と語った。(読売新聞)
[12月4日13時57分更新]

ブッシュ保安官は,イスラエルをてなづけられると考えていたのだろうか。
パレスチナ<国家>を認めると演説すれば,他の中東諸国は黙っていると考えていたのだろうか?

イスラエルの宣戦布告は,アメリカがタリバンにしたのと全く同じ論理だから,
アメリカの論理は,中東和平に対するいかなる説得力も持たない。

  こんどの中東戦争はアメリカの思惑をはずれて,
全イスラム諸国を巻き込む形で,拡大してゆくしかないと思えます。
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