来年裁判のためには空爆が唯一の方法...
投稿者: alchemist777777 投稿日時: 2001/12/01 08:09 投稿番号: [120928 / 177456]
<何度も言うが、来年裁判を行いたいのなら「空爆が唯一の方法だ」>
なんか、理論的に変です。空爆によって、ラディンが爆死したら、どうやって裁判にできるのかな。アメリカが空爆してるのは、国際刑事裁判でラディンを裁きたいからじゃあ、まるっきり無い。アメリカは、万が一ラディンを生け捕りした場合は、断固としてアメリカの一方的な軍事法定で裁こうとしてるよね。要するに、アメリカは、何らかの形でうむを言わせず、死刑にしたいだけ。オープンな国際社会の中で司法に基づいて、証拠を提出して、ラディンを世界の人々の納得の元に有罪にしようなんて、姿勢は微塵も見られない。そして、その軍事法廷に関しては、いまだにスペインは、アルカイダのメンバーである14人の容疑者の引き渡しを拒否する姿勢を採っている。
まぁ、それはともかく、qwery999さんの国際刑事裁判促進運動の大きな目標はこのテロのケースだけで終わる訳じゃあないし。将来に向って、一国の法律でなかなか裁けない犯罪ケースを出来る限り公平に司法の元で裁けるような国際社会になって欲しいと言う真摯な願いも込められているんじゃないですか?例えば、沖縄の米兵が犯罪を犯しても、公平に裁けずに、逃げられてしまう状況が有ったりする訳ですよね。
アメリカは、京都議定書の施行にもまるっきり非協力的だし、(細菌)生物兵器協定にも合意する事を拒否した(今年7月)。それに加えて、国際刑事裁判所の設立にも反対している、国際社会の問題児だと、思いますよ、私は。
これは メッセージ 120919 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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