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ローマ会議

投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2001/11/29 23:20 投稿番号: [120526 / 177456]
第二次大戦後、国際法委員会(ILC)に、ニュールンベルグ原則の成文化と、国際刑事裁判所創設に関する草案を準備する権限が付与された。冷戦末期は、地域紛争、国際麻薬犯罪の問題が注目される中 1989 トリニダードトバゴが、常設裁判所の提案を再び総会へ提出した。冷戦の終結と旧ユーゴ、ルワンダでの非人道的行為が報告され、この提案はより多くの注目を受けた。総会は、国際法委員会へ常設国際刑事裁判所設置草案の作成を勧告した。

「国際刑事裁判所の設立に関する国連全権外交使節会議」がローマで1998年6月15日に開かれ、5週間わたる討議の末、賛成120、反対7、棄権21で裁判所規程が採択された。しかしトリニダード・トバゴは投票を棄権している。ICCだけでは解決出来ない深刻な問題があることを認識させられる。

この時アフガニスタンは賛成票を投じ「報復的な裁きが法の支配を達成する唯一の方法ではないと信じている。和解に向けた努力は常に行われなくてはならない。」と声明を出している。これを見て、駐パ大使, ザイーフ氏が攻撃前に、米国に向けて「どんな困難な問題も、話し合いで解決できると信じている。」を思い出す。確かにこの時、オマル師による米国への聖戦参加の呼びかけは控えられていたし、ザイーフ氏もメモ無しで、英語で話していた。戦争になってからは、メモを見ながら通訳を通して話していたから、あの時が最後のチャンスだったと思う。
今ではどちらの言葉も空しいが、慣れないスーツ着せて無理矢理、公の場で交渉させるより、再び内戦にならぬよう米国がきつく、くぎを差し、誇り高い彼らに任せれば案外、話はまとまるのかもしれない。


ICC規定の発効はまだされてないが、その道が確実に存在し、多くの国で批准され、力強く発展していくことをモーリシャスの声明が全て物語っていると思う、『新たな理念の再考を含め、会議の成果を過小評価すべきでない。それは野心的なプロセスであった。「ローマへの道」は裁判所規程から始まることを考慮し、モーリシャスはこれに調印する所存である。』。


// 引用、参考にしたHP //

「国際刑事裁判所」を実現させよう   資料館
  *qweryさん http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9012/
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