軍事法廷構想を批判
投稿者: basilapple 投稿日時: 2001/11/29 09:38 投稿番号: [120331 / 177456]
死刑廃止運動家でもあるフランスのバダンテール元法相(上院議員)は29日付のルモンド紙に「米国は対アフガニスタンの戦闘に勝利しても、民主国家の大原則を崩すことによりテロリストの大義に屈しようとしている」と寄稿、ブッシュ米政権が設置予定の特別軍事法廷構想を批判した。
スペインでテロ捜査を指揮するガルソン予審判事はテロ組織アルカイダ系の活動家8人を起訴後「非民主的裁判と死刑執行の恐れ」から米国への身柄移送を拒否。イタリアが1998年、トルコのクルド人組織指導者を逮捕後、死刑の懸念を理由にトルコ移送を拒否した例もあり、米政権の強硬方針が国際的な捜査協力の支障となるとの見方が欧州で強まってきた。
元法相の寄稿は「テロリストに米市民と同じ法的保護を与える必要はない」(チェイニー米副大統領)、「今は戦時だ」(アシュクロフト米司法長官)などの発言が国際司法上は「暴言」に近いと切り捨て「彼らには、密室裁判で即、死刑にしなければならない『やましさ』でもあるのか」と非難した。(共同)
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「彼らには、密室裁判で即、死刑にしなければならない『やましさ』でもあるのか」
って、思ってしまうよね。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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