>Re: アメリカの攻撃
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2001/11/21 21:11 投稿番号: [118603 / 177456]
>僕は違うと思います。アメリカは好き好んで二分したのではありません。ソビエト連邦という国とコミンテルンや共産主義勢力があったから、ソ連と2分せざるを得なかったんです。
ドイツについては、天文学的な賠償金を課し、一方的に悪玉に仕立て上げられた屈辱的なベルサイユ体制が原因だと思いますけど、また米国政府は国際連盟にも加入しないほどの孤立主義でした。別に世界が帝国主義だろうと共産主義が蔓延しようと気にしてなかったみたいです。
っで第2次大戦の終戦が近づくと、共産主義が善か悪かとではなく、また社会システムとしての優劣がこの当時まだ判明してませんでしたから、単純にソ連の国力に潜在的な脅威を米国政府が感じて封じ込めたんですよね。
もちろん根底にはキリスト教国家の米国が、神を信じる側と神を信じない側では共存し得ないと思ったからでしょう。
>誰が好き好んで二分しますか?
以上のような理解なんで米国が望んで2分したと思ってますが、米国政府がソ連と2分せざるを得なかったと考える前に、ソ連と共存の道を探る交渉とか、戦争も辞さないと感じる事件があったんでしょうか?
宥和政策をとっていたら、フルシチョフぐらいで今のような状況になったかもしれませんし、もっと悪くなっていたかは分かりません、ですが結果が良かったから(これも国によって評価が変わると思いますが)、米国の政策が全て正しいとは思えませんけど。
まあ、この時代のことは良く知らないです(笑)。
これは メッセージ 118540 (blatter2006 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/118603.html