Re: 久しぶりに
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/11/21 14:19 投稿番号: [118492 / 177456]
>米国の軍事産業の一部が儲かるとの論調がありますが、
>仮にそうであればどこが儲かるのでしょうか?
>私の頭では、投下爆弾程度しか思い浮かばないのですが、
>実戦で何が消費・補給され、どこが製造されているか御存知でしょうか?
>御存知の範囲で結構ですので、お答え頂ければ幸いです。
私は専門家ではないので的はずれの可能性が高いですが、戦費というのは
それが直ちに高額な兵器や爆弾の購入に当てられるのではないと思っています。
それよりも、数万の兵士の糧食、危険手当、光熱費、派遣している軍艦や軍用機の維持整備費、燃料、
周辺各国への見返り(軍事基地の使用料に相当するような)、現地での武装勢力の懐柔の為の費用、
まずはそういう部分が大きいのでしょう。
第2次世界大戦の頃のように作ったそばから戦闘機が撃墜され、
撃墜された分をすぐに生産して補充していくような戦争と違うと思うので。
軍需産業が儲かるとしたら、今回の紛争が直接影響すると言うより、
「アメリカの安全は脅かされている」といった不安が高まり、
それが国防費増額の地ならしになっていることでしょう。
単発の花火では効果も一時的です。今後「緊急展開部隊」「新型ステルス機」など
対テロ紛争のためと称した新型兵器を導入しようと言う議論が高まるものと思います。
本当に商売が上手な企業は、そういう部分で食い込んでくるのではないでしょうか。
これは メッセージ 118437 (nioka198 さん)への返信です.
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