Re: アメリカの攻撃について
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/11/21 13:46 投稿番号: [118478 / 177456]
>大国同士でやってれば、短い危難で、人類が進化できたかも・・・絶滅しないと進化は無いらしいから??
このことをどう評価するもその人次第です。
小さな紛争で小さな(当人にとっては大変な、ですが世界から見れば)悲劇を量産して、
それでも人類が何とか絶滅せずに東西冷戦の40年を乗り切ったことを評価する人もいて当然ですし、
大きな紛争で大きな国の国民も血を流し、世界の諸問題に一気にケリつけてしまえば良かったと
思う人だっていて良いと思います。
私は人類が絶滅せずに東西冷戦の時代をくぐり抜けたことは一つの進化だと思いますがね。
東西両方からドイツに進軍した連合軍とソ連軍がエルベ川で握手をせず、そのまま互いを攻撃したら、
あるいは1947年、ソ連が核開発に成功する前にアメリカがソ連にB29と核爆弾を送り込んでいたら。
ソ連の各都市でキノコ雲が立ち上り、広島・長崎と同じ惨劇が続いたでしょうが…
世界はもう少し単純な構造になったかもしれません。
以前から私の中にある、結論のでない一つの仮定です。
>??国によって貨幣価値が違うのは何故?、
貨幣価値が違うと自由経済とは言えないのですか?
経済には疎いので回答できずに申し訳ありませんが。
>アメリカ至上主義???
アメリカの政治家が、グローバルな視点と選挙民にウケる政策のどちらを重視するかといえば
それは間違いなく後者でしょう。
そういう意味ではアメリカ至上主義ですね。
でもこう考えることも出来るでしょう。
アメリカの指導者がアメリカの国益よりグローバルな利益を重視する選択をしたとして、
我々はアメリカの世界統治の下で安穏と暮らすだけ存在に過ぎなくなってしまいませんか?
他国民は彼らに一票を投じることもできないのに、彼らが他国民のことを最優先に考えるよう要求するのは、
選挙で選ぶことの出来ない専制君主に慈悲を願う臣民と同じではないでしょうか。
日本の国民は自国の選良にグローバルな視点で世界の未来を考える人材を送れないのに、
我々はアメリカの政治家がそう行動しないことに文句を言えるのでしょうか?
別にsamuzamuhutokoroさんに文句を付けているわけではありません。
単に、私自身にこういう自戒があるというだけのことです。
これは メッセージ 118444 (samuzamuhutokoro さん)への返信です.
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