混血が世界平和?
投稿者: matwo_5656 投稿日時: 2001/11/21 08:01 投稿番号: [118386 / 177456]
アメリカでは、スコットランド系とフランス系の混血だとか、白人と日系の混血だとか、
容易にルーツを探れるほど混血の度合いは少ないみたいです。
でもハワイではルーツが意味をもたないほど混血が進んでいるみたいです。
父親がフィリピン系、スペイン系、ドイツ系、イタリア系、中国系、フランス系の混血で、
母親がフィリピン系、中国系、スペイン系の混血であるといった具合に。
日本でも近ごろ国際結婚がはやってるみたいで、年間3万件くらい行われてるみたいです。
国際結婚で検索をかけると斡旋業者が山のようにヒットします。
アジア諸国との間に結ばれた血縁関係は40万件にも達しているそうです。
夫が日本人、妻が外国人の組み合わせが全体の4分の3を占め、
国籍ではフィリピン、中国、韓国・朝鮮、タイの順だそうです。
夫が外国人の割合が少ないのは、女性のほうが外国に嫁いでいくせいでしょう。
斡旋業者の男女会員の比率は同じくらいだそうですから。
民族の壁を取り払うっていうのはおおいに結構なんですが、
混血の度合いが進んだからといって、結局はどこかの国に属さないといけないわけで、
あまり世界平和とは結びつかないような気がします。
日本にいれば日本の政治家に投票しなきゃいけないし、
日本の法律に従わなければいけません。
祖国を攻撃されても仕方ないと思う人もいるかもしれません。
国際結婚が許されるという風潮自体はいいことだと思います。
他国の文化に対する偏見や誤解をとくには貢献するかもしれません。
何もそれは国際結婚でなくとも、外国人労働者を大量に受け入れることでも貢献できます。
でも彼らに参政権を与えないっていうのはやはり民族優先主義ですよね。
他の生物は同種で殺しあったりしないのに、なぜ人は殺しあうのでしょう。
腹が減って共食いってのはありますが、衣食たりてなお人を殺すのは、
救いがたい人間の業の深さでしょう。
そこをまず何とかしないと道は開けないと思います。
混血は世界平和のおまけみたいなもんでしょう。
これは メッセージ 118348 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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