日航機の後方乱気流の影響を否定
投稿者: basilapple 投稿日時: 2001/11/20 04:33 投稿番号: [118110 / 177456]
ニューヨークのアメリカン航空587便(エアバスA300)墜落事故で、米運輸安全委員会(NTSB)のブレイキー委員長は18日、日航機の後方乱気流の影響は「通常の限界を超えるものではない」と指摘、事故機の直前に離陸したJALジャンボ機の乱気流が墜落に直接関係していたとの見方を否定した。ABCテレビのニュース番組で述べた。
委員長は事故原因について「(機体の)メカニカル(機械的)な何か、あるいは操縦上の何か」と言及。原因調査の焦点は、機体の問題や操縦に移ったことを明らかにし、乱気流が関係したとしても間接的な影響にとどまるとの見方を示した。
587便の墜落原因をめぐってはテロの可能性が否定された後、事故機が約2分前に離陸したJALジャンボ機によって発生した乱気流に2回巻き込まれ、2回目の直後から機体が大きく揺れ、最終的に制御不能に陥ったことが注目されていた。
ブレイキー委員長は、墜落機のフライトレコーダー(飛行記録装置)の解析などから墜落機が離陸直後、後方乱気流に2回遭遇し、レコーダーの記録が途絶える8秒前に横向きの圧力が事故機にかかったことを確認した。
直接の墜落原因として離陸直後に垂直尾翼が脱落、制御不能に陥ったとの見方が強まっており、これまでは乱気流の圧力が方向舵(だ)に「通常ではない強さ」(NTSB)を与えた可能性があるとみられてきた。(共同)
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JALの方も関係者の方々心労穏やかではなかったでしょう。
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