殉教覚悟で徹底抗戦,行き場無き外国人兵
投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/11/19 21:21 投稿番号: [118023 / 177456]
殉教覚悟で徹底抗戦
行き場なくした外国人兵
【ペシャワル(パキスタン北部)19日 共同】
アフガニスタン北部でタリバンが唯一死守するクンドゥズで、防衛の主体となっているのは、
エジプトやアルジェリアなどアラブ諸国出身の外国人兵士らだ。イスラム義勇兵として
旧ソ連軍と戦った彼らは宗教心が強い上、祖国では゛お尋ね者″扱いされているため、
敗北すれば行き場はなく、殉教覚悟の戦いを続けている。
外国人兵はタリバン部隊のほか、ウサマ・ビンラディン氏の率いるテロ組織
アルカイダにも含まれ、数千人がクンドゥズ周辺に立てこもっているもようだ。
出身国でイスラム過激派組織に所属していた者が多い。
アルカイダでナンバー2のエジプト人、ザワヒリ副官の場合、
ムバラク・エジプト大統領暗殺を企てた「ジハード」を率い、エジプトでは
欠席裁判で死刑判決を受けている。アルジェリアやウズベキスタン出身者らも同様の境遇にある。
パキスタン紙の報道などによると、タリバン側は18日、国連管理下での撤退などを
条件にクンドゥズ明け渡しに同意した。しかし「外国人兵士の本国送還」が含まれて
いたことに反発したアラブ兵らは徹底抗戦を主張、
クンドゥズ攻略を狙う北部同盟へ投降しようとしたタリバン兵多数を射殺した。
一般のタリバン兵の場合は、投降してもアフガニスタン国家再建に重要な国内多数派の
パシュトゥン人であるため、北部同盟側の政治判断で寛容な扱いを受けることが期待できる。
だが、外国人兵はこうした「温情措置」の対象ではない上、パキスタンなど周辺国は
「テロ完全撲滅」を掲げる米国の強力な政治的影響下にある。このため、外国人兵は
「クンドゥズで討ち死にし殉教者になる覚悟」
(パキスタン人記者)のようだ。
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さらに次に関連記事ををアップ。
アジア・太平洋軍事・諜報ニュース01-317号
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○ジュマ・ナマンガニのタリバン傭兵部隊、カブール近郊に隠れる。
11:11、ITAR-TASS
タリバン傭兵の「国際旅団」を指揮するウズベキスタン・イスラム運動指導者の1人、
ジュマ・ナマンガニは、側近と共に、カブール近郊に隠れている。これについては、
月曜日、ドゥシャンベ軍事筋が伝え、ある情報によれば、彼らの中には、
ウズベキスタン・イスラム運動の別の指導者、タヒル・ユルダシェフも存在すると指摘した。
情報筋の情報によれば、2001年夏、タリバンと直接接触に入った
ウズベキスタン・イスラム運動の軍事指導者は、タハール州のいわゆる
タルカン戦線司令官に任命され、自分の支持者、並びにアラブ人、パキスタン人、
チェチェン人を含む傭兵から成る「国際旅団」を集めた。その後、反タリバン連合の
打撃の下、この集団は、クンドゥスに移動し、傭兵の大部分は、今日、包囲された
市内にある。情報筋の考えによれば、ナマンガニ自身は、クンドゥスから去ることができた。
ナマンガニ及びユルダシェフを含むウズベキスタン・イスラム運動指導者は、
1999年のウズベキスタン大統領の暗殺未遂を含めて、テロ行為の嫌疑により
インターポールのラインでウズベク当局により国際手配されていた。
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つまり、クンドゥズから逃れた後、カブール北で戦死したと云うことか?
【ペシャワル(パキスタン北部)19日 共同】
アフガニスタン北部でタリバンが唯一死守するクンドゥズで、防衛の主体となっているのは、
エジプトやアルジェリアなどアラブ諸国出身の外国人兵士らだ。イスラム義勇兵として
旧ソ連軍と戦った彼らは宗教心が強い上、祖国では゛お尋ね者″扱いされているため、
敗北すれば行き場はなく、殉教覚悟の戦いを続けている。
外国人兵はタリバン部隊のほか、ウサマ・ビンラディン氏の率いるテロ組織
アルカイダにも含まれ、数千人がクンドゥズ周辺に立てこもっているもようだ。
出身国でイスラム過激派組織に所属していた者が多い。
アルカイダでナンバー2のエジプト人、ザワヒリ副官の場合、
ムバラク・エジプト大統領暗殺を企てた「ジハード」を率い、エジプトでは
欠席裁判で死刑判決を受けている。アルジェリアやウズベキスタン出身者らも同様の境遇にある。
パキスタン紙の報道などによると、タリバン側は18日、国連管理下での撤退などを
条件にクンドゥズ明け渡しに同意した。しかし「外国人兵士の本国送還」が含まれて
いたことに反発したアラブ兵らは徹底抗戦を主張、
クンドゥズ攻略を狙う北部同盟へ投降しようとしたタリバン兵多数を射殺した。
一般のタリバン兵の場合は、投降してもアフガニスタン国家再建に重要な国内多数派の
パシュトゥン人であるため、北部同盟側の政治判断で寛容な扱いを受けることが期待できる。
だが、外国人兵はこうした「温情措置」の対象ではない上、パキスタンなど周辺国は
「テロ完全撲滅」を掲げる米国の強力な政治的影響下にある。このため、外国人兵は
「クンドゥズで討ち死にし殉教者になる覚悟」
(パキスタン人記者)のようだ。
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アジア・太平洋軍事・諜報ニュース01-317号
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○ジュマ・ナマンガニのタリバン傭兵部隊、カブール近郊に隠れる。
11:11、ITAR-TASS
タリバン傭兵の「国際旅団」を指揮するウズベキスタン・イスラム運動指導者の1人、
ジュマ・ナマンガニは、側近と共に、カブール近郊に隠れている。これについては、
月曜日、ドゥシャンベ軍事筋が伝え、ある情報によれば、彼らの中には、
ウズベキスタン・イスラム運動の別の指導者、タヒル・ユルダシェフも存在すると指摘した。
情報筋の情報によれば、2001年夏、タリバンと直接接触に入った
ウズベキスタン・イスラム運動の軍事指導者は、タハール州のいわゆる
タルカン戦線司令官に任命され、自分の支持者、並びにアラブ人、パキスタン人、
チェチェン人を含む傭兵から成る「国際旅団」を集めた。その後、反タリバン連合の
打撃の下、この集団は、クンドゥスに移動し、傭兵の大部分は、今日、包囲された
市内にある。情報筋の考えによれば、ナマンガニ自身は、クンドゥスから去ることができた。
ナマンガニ及びユルダシェフを含むウズベキスタン・イスラム運動指導者は、
1999年のウズベキスタン大統領の暗殺未遂を含めて、テロ行為の嫌疑により
インターポールのラインでウズベク当局により国際手配されていた。
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つまり、クンドゥズから逃れた後、カブール北で戦死したと云うことか?
これは メッセージ 118012 (x_file_molder さん)への返信です.
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