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カンダハル情勢はこれが真相に近いか?

投稿者: yagyuukenn 投稿日時: 2001/11/18 16:09 投稿番号: [117710 / 177456]
  カンダハル情勢は、情報が錯綜して、どうも真相が判らないが、以下のCNNの報道が真相に近いような気がする。

  報道中の「反タリバンに立ち上がったパシュトゥン人有力者との妥協を図るため、カンダハルの支配を、自分の側近に譲ったことにして、タリバン政権の生き残りを狙う政治的煙幕」であれば、各勢力から出てくる相矛盾した情報は、各勢力からの情報は、自勢力に都合の良い大本営発表とうなずけるのではないか?

  ※   前にも述べているが、俺は、別にCNNだから信じているのではないぞ(笑)

  「「カンダハル撤退」は、部族有力者宥和の「煙幕」か」

http://www.cnn.co.jp/2001/WORLD/11/17/kandahar/index.html

  カンダハル(CNN)   タリバン最高指導者オマル師が政権本拠地カンダハルから24時間以内の撤退を命じた件で、命令が報じられてから丸一日たった17日深夜になっても、カンダハルのタリバン部隊に大きな動きはない。反タリバンに立ち上がったパシュトゥン人有力者との妥協を図るため、カンダハルの支配を、自分の側近に譲ったことにして、タリバン政権の生き残りを狙う政治的煙幕との見方も出ている。

  パキスタン・クエッタにいるパシュトゥン人の有力者、マラング元司令官によると、パシュトン人の中の最大部族ノルザイ族の指導者たちは、カンダハルの支配権を有力者ハジ・バシル氏に明け渡すようにタリバン政権に求めることを決め、通告した。「24時間以内の撤退」は、部族の提案を受け入れる意思表示だという。

  バシル氏は、パシュトゥン人でもともと、イスラム党ハリス派の出身。同派はタリバンに合流したメンバーが多く、バシル氏自身もタリバンで高位につき、資金面でタリバンを支えてきた。オマル師の側近の一人とも言われる。

  このため、「24時間以内の撤退命令」は、部族の指導者たちとの妥協で戦闘を避け、オマル師の政治的生き残りをかけた策動とも考えられる。マラング元司令官は、「バシル氏にカンダハルを引き渡すのは、部族有力者を宥和(ゆうわ)してタリバン支配を長引かせるための煙幕にすぎない」と語る。

  一方、クエッタに集まる約100人のパシュトゥン人有力者たちは、タリバン政権に使者を送り、カンダハルを引き渡さない場合は、南部6州のパシュトゥン人反タリバン勢力がカンダハルに進撃することを伝える。同勢力は米軍の支持も受けつつあるとされる。カンダハルへの米軍の空爆と同時に、タリバン政権の崩壊をかけた最後のやり取りが続けられる。
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