Re: フタをせずに
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/11/18 10:33 投稿番号: [117640 / 177456]
>しかし、何でもかんでも臭いものにはフタをするというのは、
>子供の発育にとってはどうなんでしょうかね?
まず、「臭いものにはフタをしろ」or「一律に禁止するな」という教育の方針の
どちらに私が近いかと言えば、比較的前者に近い立場です。
あくまで「比較的」ですけどね。
まず私のスタンスを明らかにしておきます。
社会が禁止するというのは、それが子供に与える害が大きく、
なおかつ子供がそれを制御できないから禁止せざるを得ない事柄に限定されるというのが前提です。
そういった一部のことがらについては社会は毅然とした態度で子供から取り上げたらよろしい。
ですが、子供は見つからないようにそれらのことにチャレンジしてみても良いと
実は同時に逆説的に考えてもいます。
「社会は毅然とした態度で禁止する。見つかれば激しく怒られる」という事実が、
そういった事柄に対する子供の価値観を成長させるのに役に立つかと。
最近の親は子供に甘くなったと言われますが、厳しい親がいて初めてその親を出し抜こうと
子供は知恵を磨くものだし(そういう経験はありませんか?)、
結果としてそれがバレたときに激しく怒り悲しむ親や教師の姿から
社会の厳しさやモラルを学ぶのだと思ってます。
ですが「何でも禁止しろ」という訳ではありません。
このあたりはバランス感覚が必要だと思っています。
>しかし、なんで禁止されているのかは誰も教えようとはしない。
>教えてもどうせわからないだろうといって放っておくのは、
>考える力すら奪ってしまっているように思えます。
どうして禁止するのかは教えればよいでしょう。
麻薬や喫煙については健康に与える害を、
性教育については妊娠・出産や育児を安易に考えてはならないことを、
(宗教についてはこれまでに宗教の名で為された戦争や虐殺の歴史と、人間の文明の歴史を…。)
同時に、理由を説明できないようなものは禁止しべきではないことも、
親や教育に関わる者は常に念頭に置くべきでしょう。
>いろんな宗教があって、それは時に素晴らしいものであって、
>時に戦争の道具として利用されたという事を教えることで、
>宗教がすなわち悪だという偏見も消えるでしょう。
もう一度私の元発言に目を通していただけると幸いなのですが…。
・説法や合宿、訪問販売など宗教法人の活動に未成年者を従事させることは禁止、
・宗教系の学校もカリキュラムの公管理を徹底して特定の宗教を植え付けるような講義をなくす
・ただしクリスマスや初詣、冠婚葬祭など日本では宗教色が極めて薄いものは明示的に例外とする
「宗教について」教えるなということではないんです。
ただ、特定の宗教に帰依(入門)させることは20歳まで防止せよ、と。
(思想は自由なので、禁止はできないです)
また宗教が社会のしがらみから比較的自由である日本ゆえの話であって、
逆に日本であれば、宗教に頼らずともモラルを教えることが出来るということも
あわせて述べておきたい。
「今それができていない」という指摘は承知です。
宗教を教育から完全に分離することで道徳教育も宗教のしがらみから自由になり、
より洗練された形で行えるようになるかもしれません。
もう一つ、
・ま、与太話の一種ではあるのですが…
ということで、私自身で詰めの部分まで考えぬいてのアイデアではないですので、
ところどころいい加減な部分があるのはご愛敬として見ていただければ(^^;。
引用が前後しますが、
>m_15_41 さんは、あなたが完全否定派であると勘違いされたのでしょう。
>俺にもそう読めます。(すいません)
私の意見をどう捉えようともそれは読み手の問題であって書き手はそれを甘受せざるをえませんが、
「宗教を完全否定する意見を書いた記憶はありません」と述べておきます。
>子供の発育にとってはどうなんでしょうかね?
まず、「臭いものにはフタをしろ」or「一律に禁止するな」という教育の方針の
どちらに私が近いかと言えば、比較的前者に近い立場です。
あくまで「比較的」ですけどね。
まず私のスタンスを明らかにしておきます。
社会が禁止するというのは、それが子供に与える害が大きく、
なおかつ子供がそれを制御できないから禁止せざるを得ない事柄に限定されるというのが前提です。
そういった一部のことがらについては社会は毅然とした態度で子供から取り上げたらよろしい。
ですが、子供は見つからないようにそれらのことにチャレンジしてみても良いと
実は同時に逆説的に考えてもいます。
「社会は毅然とした態度で禁止する。見つかれば激しく怒られる」という事実が、
そういった事柄に対する子供の価値観を成長させるのに役に立つかと。
最近の親は子供に甘くなったと言われますが、厳しい親がいて初めてその親を出し抜こうと
子供は知恵を磨くものだし(そういう経験はありませんか?)、
結果としてそれがバレたときに激しく怒り悲しむ親や教師の姿から
社会の厳しさやモラルを学ぶのだと思ってます。
ですが「何でも禁止しろ」という訳ではありません。
このあたりはバランス感覚が必要だと思っています。
>しかし、なんで禁止されているのかは誰も教えようとはしない。
>教えてもどうせわからないだろうといって放っておくのは、
>考える力すら奪ってしまっているように思えます。
どうして禁止するのかは教えればよいでしょう。
麻薬や喫煙については健康に与える害を、
性教育については妊娠・出産や育児を安易に考えてはならないことを、
(宗教についてはこれまでに宗教の名で為された戦争や虐殺の歴史と、人間の文明の歴史を…。)
同時に、理由を説明できないようなものは禁止しべきではないことも、
親や教育に関わる者は常に念頭に置くべきでしょう。
>いろんな宗教があって、それは時に素晴らしいものであって、
>時に戦争の道具として利用されたという事を教えることで、
>宗教がすなわち悪だという偏見も消えるでしょう。
もう一度私の元発言に目を通していただけると幸いなのですが…。
・説法や合宿、訪問販売など宗教法人の活動に未成年者を従事させることは禁止、
・宗教系の学校もカリキュラムの公管理を徹底して特定の宗教を植え付けるような講義をなくす
・ただしクリスマスや初詣、冠婚葬祭など日本では宗教色が極めて薄いものは明示的に例外とする
「宗教について」教えるなということではないんです。
ただ、特定の宗教に帰依(入門)させることは20歳まで防止せよ、と。
(思想は自由なので、禁止はできないです)
また宗教が社会のしがらみから比較的自由である日本ゆえの話であって、
逆に日本であれば、宗教に頼らずともモラルを教えることが出来るということも
あわせて述べておきたい。
「今それができていない」という指摘は承知です。
宗教を教育から完全に分離することで道徳教育も宗教のしがらみから自由になり、
より洗練された形で行えるようになるかもしれません。
もう一つ、
・ま、与太話の一種ではあるのですが…
ということで、私自身で詰めの部分まで考えぬいてのアイデアではないですので、
ところどころいい加減な部分があるのはご愛敬として見ていただければ(^^;。
引用が前後しますが、
>m_15_41 さんは、あなたが完全否定派であると勘違いされたのでしょう。
>俺にもそう読めます。(すいません)
私の意見をどう捉えようともそれは読み手の問題であって書き手はそれを甘受せざるをえませんが、
「宗教を完全否定する意見を書いた記憶はありません」と述べておきます。
これは メッセージ 117613 (matwo_5656 さん)への返信です.
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