>カブールの路上に数百人の遺体
投稿者: basilapple 投稿日時: 2001/11/18 08:31 投稿番号: [117626 / 177456]
>開放され、
髭もそり落とし音楽も聞ける状態と報道されているが実際タリバン政権の時でも
音楽は民族音楽等は許されていた。」
以下のニュースに日本に来日したアフガン難民が語っているのですが、あの喜んでいる市民には殺されたくなくて”ふり”だけしている人もいると言っています。
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タリバン政権が存亡の危機を迎えながらも、内戦の出口が見えないアフガニスタン情勢。来日した難民の男女は外国の関与のない新政権づくりを夢見つつ、これまで国内各派が権力争いを続けてきた泥沼状態が長かっただけに、具体的な理想像を描けず、もどかしさを抱えている。
2人は人権擁護団体の招きでパキスタンからこのほど来日。ペシャワル近郊の難民キャンプに住む男性(49)は少数派のハザラ人で、タリバンだけでなく、同じハザラ人も加わっている北部同盟からも派閥争いから虐待を受けてきた。
「タリバンや北部同盟は旧ソ連軍以上の殺りくを続けてきた」と20年以上にもわたる戦乱と虐殺の歴史を語る。
タリバン兵に家族や親せきを目の前で「処刑」され、今年1月ごろ、住んでいたバーミヤン近郊の村から逃れた。北部同盟のカブール制圧については「ひげをそったりして喜んでいる市民の中には殺されたくなくて歓迎する振りをしているだけの者もいる」と冷ややかだ。
3歳で両親と西部ファラー州を離れイランに渡り、現在はパキスタンの首都イスラマバードに住む女性(22)も考えは同じだ。
男性は青春時代を過ごしたザヒル・シャー元国王の時代を「今と比べればよかった」と振り返る。女性は両親から元国王時代の話を聞き「年配の人からは支持されている。自由が許されていた」と付け加えた。
国連が和平の道筋を開き、アフガン全民族の代表による政権づくりが理想としているが、北部同盟側が国連の暫定政権構想を支持していることに関しては2人とも「信用できない」と口をそろえる。
「今の状況も内戦時代の延長。タリバン以外のパシュトゥン人も北部同盟も権力保持のために同じテーブルの周りに座っているだけ」。各派が新政権づくりで有利な立場を得ようと駆け引きを続ける様子をこう皮肉った。(共同)
これは メッセージ 117619 (x_file_molder さん)への返信です.
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