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容赦ない「アラブ人狩り」、外国兵士  

投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/11/17 19:48 投稿番号: [117529 / 177456]
容赦ない「アラブ人狩り」   迫害される外国兵士

【カイロ17日共同】
アフガニスタンで、タリバン政権が完全崩
壊する見通しとなったことを受け、
反タリバン勢力による容赦のない「アラブ人狩り」が始まった。
ウサマ・ビンラディン氏を頭目とするアラブ系の「義勇兵」はタリバンと同一視され
「外国勢力」との反発も強いためだ。                     
米軍幹部は、北部クンドゥズ州でタリバンが激しく抵抗しているとしており、
数千人といわれるアラブ系兵士の大半は最後の抵抗を試みているようだ。                      
15日付のアラブ紙アルハヤトは「アフガンで長年過ごしたアラブ人にとって、
アフガン人住民がアラブ系の捕虜を小突き回しているテレビ映像は信じ難い光景だろう」
と伝えた。         
英BBCは14日から、反タリバン勢力の北部同盟兵士に捕まったエジプト人とみられる
兵士が殴られ鼻血を出している様子や、外
国人兵士の死体に報復の銃弾が何発も
撃ち込まれる映像を報じている。                        
兵士以外のアラブ系も被害を受けた。米軍の爆撃でカブール事務所が破壊された
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラの特派員は14日、アフガン東部に移動中、
タリバンに敵意を抱く兵士から威嚇射撃され、車や所持品を没収されたと伝えた。         
所持品は後に地元実力者の仲介で返却されたが、シリア生まれの特派員は2日間の
逃避行を「筆舌に尽くせない」と語った。    
リビアの最高指導者カダフィ大佐は14日、北部同盟のラバニ大統領に
「北部同盟軍がカブール入りした後に世界が目撃したその行状は、イスラム教と
イスラム文明への打撃となる」と、同盟軍の規律を憂慮する書簡を送った。                  
旧ソ連軍のアフガン侵攻に対する「聖戦」にムジャヒディン(イスラム戦士)として
参加したアラブ系の義勇兵はかつて、アフガン人ムジャヒディンとイスラムという
きずなで結ばれていたが、今では敗残者の
外国人に容赦しないというアフガンの伝統の「犠牲者」となっている。
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アルジャジーラで繰り広げられた凄まじい討論番組はこれに関することではないかと思われ。
実際番組を見ると、世界中のイスラム社会に与えた影響はかなり大きいらしく、
特に中東アラブ社会のイスラム教徒にとって、アメリカと手を組んだ「北部同盟」が
どのような目で見られているか、彼らは気が付いているのだろうか。

隣国パキスタンとの軋轢も増す一方だし。

クンドゥズ包囲戦の今後によっては、民族同士の対立に加え、近隣諸国を巻き込み
憎しみの輪が一層広がる怖れがある。
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