>傀儡 変わらないアメリカ
投稿者: shinobu 投稿日時: 2001/11/16 14:08 投稿番号: [117156 / 177456]
>しかしいけすかないのは、いつも「正義」「民主主義」「自由」だと振りかざすことですよ。
アメリカが近代以降しか歴史がないことと、教育に原因があるのかもしれません。
他の国は、長い歴史・文化に影響されていて近代以前の価値観も含まれているわけで
すが、アメリカは近代から作り上げた価値観なので、近代以前に影響された文化等に
価値が見出せないのかもしれません。
また、アメリカの教科書では、たとえ植民地戦争でも自国を悪くは書かないようです。(日本と逆ですね)
だから、アメリカ国民は、今までも間違いがない、自分の国は正義であると、誇りを
もっているのでしょう。
自国の戦争について、悪い点をみない、振りかえることがないことが、安易に戦争を繰り返してしまう一因になっているような気がします。
>アメリカという国はいつになっても変わらぬしこまったものだ。
本当に変わっていないと感じます。
●第7代目 ジャクソン大統領がインディアンを追いやる政策を決定したときの発言。
「我々のこうした処置によって、彼らの野蛮な風習を駆逐し、文明化され、かつキリ
スト教徒としての民族に変えることができるのである」
●マッツイの「アメリカ史」
「白人以外の人種は、すべて劣等である。アステカ(メキシコ)族は道徳的に腐敗し
ており、合衆国のインディアンはずるくて残酷性があり、黒人は怠惰で白人によって
保護されなければならない」
「インディアンは野蛮人であり、未開人で、婦人に対しても専制的、かつ偶像崇拝に
ふける」
インディアンは、今のアメリカ映画のアラブ人と同様、映画ではいつでも悪役でした。
●米西戦争においてのフィリピン問題についてのマッキンレー大統領発言
「アメリカ人たちよ、われわれは神によって選ばれた人々である。我々は世界の義務
を忘れてはならない。我々は神が星条旗が掲げられるよう導き給ういかなる場所から
も退いてはならない。自由と文明のために、その土地を救うのがわれわれだからだ」
自由と民主主義のために・・・は、ベトナム戦争他、今回も同様です。
ハワイでは、アメリカ嫌いのリリオカラニ女王を追放するため、彼女は「悪役」にさ
れ、軍事行為により王位を剥奪されました。
●アメリカの教科書での記載
「アメリカ人の甘藷栽培業者たちが財産を守るため謀反を起こし、海兵隊がそれを手
伝った」「王政から共和国政には民意にてかわった」
当時の人口は「現地人:アメリカ人=90000:2000」。
どう考えても、教科書の記載には無理があると思うのですが、そう教えているのは驚きです。
「自分達にも相手にも、正義に基づき、いいことをしている」というのが基本姿勢のようで、
相手方の価値観や文化・歴史を見る作業が抜けてしまっているようです。
力を持った国で、これまで順調にきているので、他の国とは文化も歴史も違うということを、
考える必要もなかったのかもしれません。
最近、日本でも同様の傾向が見受けられるようになってきて、心配しています。
アメリカが近代以降しか歴史がないことと、教育に原因があるのかもしれません。
他の国は、長い歴史・文化に影響されていて近代以前の価値観も含まれているわけで
すが、アメリカは近代から作り上げた価値観なので、近代以前に影響された文化等に
価値が見出せないのかもしれません。
また、アメリカの教科書では、たとえ植民地戦争でも自国を悪くは書かないようです。(日本と逆ですね)
だから、アメリカ国民は、今までも間違いがない、自分の国は正義であると、誇りを
もっているのでしょう。
自国の戦争について、悪い点をみない、振りかえることがないことが、安易に戦争を繰り返してしまう一因になっているような気がします。
>アメリカという国はいつになっても変わらぬしこまったものだ。
本当に変わっていないと感じます。
●第7代目 ジャクソン大統領がインディアンを追いやる政策を決定したときの発言。
「我々のこうした処置によって、彼らの野蛮な風習を駆逐し、文明化され、かつキリ
スト教徒としての民族に変えることができるのである」
●マッツイの「アメリカ史」
「白人以外の人種は、すべて劣等である。アステカ(メキシコ)族は道徳的に腐敗し
ており、合衆国のインディアンはずるくて残酷性があり、黒人は怠惰で白人によって
保護されなければならない」
「インディアンは野蛮人であり、未開人で、婦人に対しても専制的、かつ偶像崇拝に
ふける」
インディアンは、今のアメリカ映画のアラブ人と同様、映画ではいつでも悪役でした。
●米西戦争においてのフィリピン問題についてのマッキンレー大統領発言
「アメリカ人たちよ、われわれは神によって選ばれた人々である。我々は世界の義務
を忘れてはならない。我々は神が星条旗が掲げられるよう導き給ういかなる場所から
も退いてはならない。自由と文明のために、その土地を救うのがわれわれだからだ」
自由と民主主義のために・・・は、ベトナム戦争他、今回も同様です。
ハワイでは、アメリカ嫌いのリリオカラニ女王を追放するため、彼女は「悪役」にさ
れ、軍事行為により王位を剥奪されました。
●アメリカの教科書での記載
「アメリカ人の甘藷栽培業者たちが財産を守るため謀反を起こし、海兵隊がそれを手
伝った」「王政から共和国政には民意にてかわった」
当時の人口は「現地人:アメリカ人=90000:2000」。
どう考えても、教科書の記載には無理があると思うのですが、そう教えているのは驚きです。
「自分達にも相手にも、正義に基づき、いいことをしている」というのが基本姿勢のようで、
相手方の価値観や文化・歴史を見る作業が抜けてしまっているようです。
力を持った国で、これまで順調にきているので、他の国とは文化も歴史も違うということを、
考える必要もなかったのかもしれません。
最近、日本でも同様の傾向が見受けられるようになってきて、心配しています。
これは メッセージ 117057 (sonktjp さん)への返信です.
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