差別の少ない国
投稿者: matwo_5656 投稿日時: 2001/11/16 05:38 投稿番号: [117012 / 177456]
天使さん、おはようございます。
別にもレスをつけたのですが、
うまく反論になってないようだったので、
もう一度レスつけます。
あなたが挙げた例は「気配りのできる女性」であって、
世界一人種差別の少ない国の証拠にはなってないように思います。
言葉を規制すれば差別がなくなるというものではありません。
差別とは心に根付いたものであって、
差別用語の使用頻度では測れないものなのです。
例えば、俺と親しかったアメリカ人女性がこう言いました。
「あそこの店員、中国人なんだってよ」
中国人というのは別に差別用語ではありません。
しかし彼女は嘲笑を浮かべてました。
これはあきらかに差別です。
例えば、俺と親しかった日本人男性がこう言いました。
「この計画だと片手落ちだろう?」
「そんなのバカでもチョンでもわかる」
ここに差別という意図はまったく感じられません。
それは差別用語と知らずに用いてるからなのです。
指摘されてはじめて、あ、そうかと気付くといった具合です。
本来の意味とはかけ離れて、言葉が一人歩き始めたせいでしょう。
日常知らずに使っている差別用語ならいくらでもあります。
でもそれは差別とは無縁のものです。
差別用語を規制することによって、
差別というものを考えさせられるきっかけにはなると思います。
しかし肝心なのは、ゆがんだ優越感であって、
それを正さない限り差別は消えないと思います。
これは メッセージ 116930 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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