いい加減な手荷物チェック相変わらず
投稿者: basilapple 投稿日時: 2001/11/16 04:35 投稿番号: [117009 / 177456]
テロ行為で厳戒態勢下にあるはずの米シカゴ空港で13日、香港行きのユナイテッド航空機の出発を待っていた中国人コック(76)の手荷物から牛刀2本が見つかり、一時身柄拘束される事件があった。
空港保安警備の全米最大手アーゲンブライト社の警備員がマイアミ空港でのチェックで見落としていたのが原因。
一方、ボストンのローガン国際空港でも13日、同社の警備員が勝手に持ち場を離れたため、100人以上の乗客が手荷物チェックなしでデルタ航空機に乗り込み、マサチューセッツ州警察が乗客を降ろして再検査させる騒ぎとなった。
アーゲンブライト社警備員のずさんな手荷物検査は、これまでにも米議会や政府の批判を受けてきたが、大空港で再度問題を起こしたことで、あらためて非難が集中しそうだ。
アトランタに本社を置くアーゲンブライト社は英警備会社セキュリコールの子会社。法定最低賃金ぎりぎりの安い給与で警備員を雇い、経費節減に奔走する航空会社の下請け契約を勝ち取る手法で、全米の空港の4割で警備を担当するまでに急成長してきた。
しかし、9月の中枢同時テロ事件で、同社が警備を請け負っていたローガン、ニューアーク(ニュージャージー州)、レーガン(バージニア州)の3空港からハイジャック犯が乗り込んだことが判明。同社警備員の質や経営体質に問題があるとの指摘がされていた。
このため同社は9日、創業者で会長兼経営最高責任者のフランク・アーゲンブライト氏を退任させるとともに、時間給を引き上げ、前科のある者は警備員に雇用しないなどの改善策を打ち出したばかりだった。(共同)
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これじゃ、安心して飛行機に乗ってくださいと、言われてもねぇ。
これからも民間会社がチェックして行くようなのでそれ程変わらないと見てよいかもしれません。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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