>カンダハルなどでろう城戦
投稿者: pitapita101 投稿日時: 2001/11/16 00:46 投稿番号: [116976 / 177456]
タリバンはカンダハルなどでろう城戦=オマル師は徹底抗戦−地方部族も台頭(11月15日配信)
【イスラマバード15日時事】
アフガニスタンからの報道によると、国内大半の支配権を失ったイスラム原理主義勢力タリバンは15日、
南部カンダハルや北部クンドゥズなどにろう城、徹底抗戦の構えを見せ、中部ではウルズガン州を奪還し
たとも伝えられる。最高指導者オマル師は部隊を再編し、戦い続けると強調した。
タリバン陣地に対する米軍の空爆も激しさを増し、戦闘による死傷者も多数に上っているもようだ。
反タリバンながら「北部同盟」とは距離を置く各地の地元部族勢力が一部地域を占拠するなど、国内は
混迷が深まっている。
北部同盟は14日、カンダハルの制圧を伝えたが、その後、タリバンの激しい抵抗に遭っていることを
認めた。また、ロケット砲や迫撃砲による交戦が続くクンドゥズ周辺のタリバン陣地には、米軍がB52爆
撃機で集中爆撃を加えた。タリバンのスポークスマンはアフガン・イスラム通信に対し、クンドゥズに近い
北部タハル州バンギで北部同盟の車列にタリバンが攻撃を加え、外国人を含む50人が死亡したと語った。
南部カンダハルの病院当局者はカタールの衛星テレビ局アルジャジーラに、タリバンが現在も市内を
掌握していると述べた。米統合参謀本部のスタッフルビーム作戦副部長は、タリバン撤退が軍事的敗北
によるものかどうか判断できないと指摘。
オマル師はBBCラジオに対し、「新政権入りより死を選ぶ」と語るなど、戦況は依然不透明なままだ。
一方、米特殊部隊はタリバンの最高指導者オマル師や米同時テロ事件の黒幕とされるウサマ・ビンラ
ディン氏拘束を狙った軍事作戦を展開、同氏率いるアルカイダのメンバー多数が集まるアフガン国内の
建物を破壊した。
アフガン国内はタリバン勢力の弱体化に伴い、北部同盟とは一線を画す部族勢力が各地で支配地を
拡大、いわば群雄割拠の様相も呈しつつある。
(時事通信より)
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何かコメント、入れようと思ったんですが、ちょっと調子悪いので、本日はこれにてごめんなすって〜〜!!
これは メッセージ 116945 (pitapita101 さん)への返信です.
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