ある意味真理では
投稿者: yio890 投稿日時: 2001/11/14 19:55 投稿番号: [116536 / 177456]
アメリカは当然、長期戦を予想していた物と思われます。長期的な物資の補給や軍事的な交流を深め、北部同盟を親米的な組織に仕立て上げた結果、圧倒的軍事力を持ってタリバンを駆逐。国連の暫定統治を拒否して、親米政権を打ち立てる。
の算段が、タリバンの奇妙とも取れる撤退によりご破算となってしまいました。
タリバンが敗走したにせよ、戦略的な撤退であったにせよ、アメリカは“早すぎる”と思ったことでしょう。
これは、恐らく、中央アジアにトルコのような超親米政権が出来あがるのを恐れた露、中、そして、米パ接近を快く思わないインド(これらは北部同盟に非常に強いパイプを持っている)の指示によるものと思われます。
この状況をどう展開していくかで、アメリカは頭を痛めているでしょう。
まさか今更タリバンに肩入れも出来ない、さりとて、北部同盟を攻撃しては
“テロとの戦い”の大義名分が廃れ“内政干渉”とのそしりを受けかねない。
アフガンに関しては当面、国連と言う錦の御旗を押し立てて北部同盟に圧力をかけていくと思われます。
さて、taisukiiiさんの仰っていた“アラブ”アメリカは次に、イラク攻撃の準備に移るでしょう。“ビンラディンを匿っている”とか“炭素菌の株元はイラク”とか理由付けは揃っています。
アメリカ在住のイラク人を犯人にしたてると言うのも有効な手段と思われます。
かつて、フセインと言う独裁者を支援し、タリバンを助け、ビンラディンを育てたアメリカ。
この国は一体何をしたいんでしょうか。
そして、この国の言い成りになっている我が国の主体性の無さには情けなくなります。良い、悪いは別にして、アメリカに面と向かって喧嘩売った唯一の国じゃないですか…
これは メッセージ 116524 (taisukiii さん)への返信です.
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