marchingpeopleさんへ
投稿者: waknerwakner 投稿日時: 2001/11/12 17:48 投稿番号: [115243 / 177456]
> egendenkriegさんのおかげで、パキスタンについてチョットだけ理解が深まりましたm(_)m。
いえいえ。こちらこそ、いろいろなサイトをご紹介いただき、感謝しております(*^ ^*)。
(1) パキスタン
私もつい最近まで、パキスタンやその周辺の国々のことは全くといっていいほど知りませんでした。ヨーロッパ中心主義史観に基づいた教科書で歴史を勉強することの問題点をひしひしと感じております・・・
> これとカシミールの帰属をめぐって3度の戦争をしているのですから、独立して半世紀程のパキスタンにとって、
> インドは脅威そのものであり、ISIのような情報機関が中央アジアへの足がかりを求めて暴走してしまったんで
> しょうね。
そうなんでしょうね。でも、やはり実感としては理解できないですが・・・同じような事態が日本で起こったと仮定してみても、どうもピンときません。例えば、北海道がロシアの介入で分離独立したとします。しかし、だからといって朝鮮半島や台湾への足がかりを求めるかというと???なんですよね。って、単なる平和ボケかもしれないですが^^;。
> 感想ですが、タリバン支援は結果的にムシャラフ政権とって良かったのかもしれません。
> 今回の件は、『タリバン』にも「タリバンへの援助は過去の遺産である。」とあるので、国内再建を目指す
> ムシャラフ大統領としては、苦々しく感じていたかもしれないタリバンへの援助の打ち切りと米国との
> 関係改善が外科治療的な解決になったと思います。
うーん、どうでしょうね・・・アメリカとの関係を改善することだけがいいことだとは思えないんですが・・・むしろ、国を不安定にする要素を生み出してしまったような気がしないでもない。というのも、あなたは、
> それでデモなんですが、軍政下で民衆がいくら抗議活動をしても鎮圧、弾圧されるだけです。
> やっぱり安定してるのかなと思います。
とお考えのようですが、私は民衆の力というものをそれなりに評価しているんです。これまで以上に多くの民衆がタリバン義勇軍に参加するようなことがあれば、ムシャラフも方針を変えざるを得なくなると思いますが・・・クーデターも、今でこそ起こっていませんが、隙あらばと狙っているのではないでしょうか。ま、あくまで推測ですが。
> ムシャラフ大統領にとってカブール進攻は、世論への影響より、実害を心配してるのかなと思います。
> これは難しい選択になります、或いはカブール進攻せずともタリバン崩壊の算段が米国にはあるかもしれません。
今日伝えられたところによれば、アメリカは「アフガニスタンの首都はカブールだが、タリバンの(実質的な)首都はカンダハルである。だから、カブールへは進攻しない。」と言っているそうですが、どうなることやら・・・パキスタンやアメリカがいくら牽制したところで、北部同盟が暴走したらどうしようもないですからね・・・北部同盟の意向やタリバン軍の配置はわかりませんが、そのまま停戦になるとは思えません。これまた推測ですが、同盟側はアメリカの提案を歓迎しているわけではないのでは?アメリカはこれまで、自国の兵士の血を流したくないために北部同盟をけしかけていたわけですよね?今になっていろいろ口出ししたところで、北部同盟がすんなりと受け入れるとはとても思えなくて・・・
(2) RAWA
> 「アフガニスタンの状況を改善するために、果たしてフェミニズムが必要なのだろうか?」ですが、
> 敢えて答えを出せばどちらでしょう?、っというか「必要だ」を期待してるのですがそれで考えて
> 頂けないでしょうか?
申し訳ないですが^^;、私は「必要ない」という意見なんですよね。「必要だ」という意見で彼女たちのこれからの活動(のあるべき姿)を考えることはできないのですが・・・
(3) おまけ
まあ、ムシャラフとパウエルとの関係はよくわかりませんが、「軍人として、国に忠誠を誓った者同士として共感した」ことが何らかの形で関係している可能性はあるかもしれないですね(笑)。
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いえいえ。こちらこそ、いろいろなサイトをご紹介いただき、感謝しております(*^ ^*)。
(1) パキスタン
私もつい最近まで、パキスタンやその周辺の国々のことは全くといっていいほど知りませんでした。ヨーロッパ中心主義史観に基づいた教科書で歴史を勉強することの問題点をひしひしと感じております・・・
> これとカシミールの帰属をめぐって3度の戦争をしているのですから、独立して半世紀程のパキスタンにとって、
> インドは脅威そのものであり、ISIのような情報機関が中央アジアへの足がかりを求めて暴走してしまったんで
> しょうね。
そうなんでしょうね。でも、やはり実感としては理解できないですが・・・同じような事態が日本で起こったと仮定してみても、どうもピンときません。例えば、北海道がロシアの介入で分離独立したとします。しかし、だからといって朝鮮半島や台湾への足がかりを求めるかというと???なんですよね。って、単なる平和ボケかもしれないですが^^;。
> 感想ですが、タリバン支援は結果的にムシャラフ政権とって良かったのかもしれません。
> 今回の件は、『タリバン』にも「タリバンへの援助は過去の遺産である。」とあるので、国内再建を目指す
> ムシャラフ大統領としては、苦々しく感じていたかもしれないタリバンへの援助の打ち切りと米国との
> 関係改善が外科治療的な解決になったと思います。
うーん、どうでしょうね・・・アメリカとの関係を改善することだけがいいことだとは思えないんですが・・・むしろ、国を不安定にする要素を生み出してしまったような気がしないでもない。というのも、あなたは、
> それでデモなんですが、軍政下で民衆がいくら抗議活動をしても鎮圧、弾圧されるだけです。
> やっぱり安定してるのかなと思います。
とお考えのようですが、私は民衆の力というものをそれなりに評価しているんです。これまで以上に多くの民衆がタリバン義勇軍に参加するようなことがあれば、ムシャラフも方針を変えざるを得なくなると思いますが・・・クーデターも、今でこそ起こっていませんが、隙あらばと狙っているのではないでしょうか。ま、あくまで推測ですが。
> ムシャラフ大統領にとってカブール進攻は、世論への影響より、実害を心配してるのかなと思います。
> これは難しい選択になります、或いはカブール進攻せずともタリバン崩壊の算段が米国にはあるかもしれません。
今日伝えられたところによれば、アメリカは「アフガニスタンの首都はカブールだが、タリバンの(実質的な)首都はカンダハルである。だから、カブールへは進攻しない。」と言っているそうですが、どうなることやら・・・パキスタンやアメリカがいくら牽制したところで、北部同盟が暴走したらどうしようもないですからね・・・北部同盟の意向やタリバン軍の配置はわかりませんが、そのまま停戦になるとは思えません。これまた推測ですが、同盟側はアメリカの提案を歓迎しているわけではないのでは?アメリカはこれまで、自国の兵士の血を流したくないために北部同盟をけしかけていたわけですよね?今になっていろいろ口出ししたところで、北部同盟がすんなりと受け入れるとはとても思えなくて・・・
(2) RAWA
> 「アフガニスタンの状況を改善するために、果たしてフェミニズムが必要なのだろうか?」ですが、
> 敢えて答えを出せばどちらでしょう?、っというか「必要だ」を期待してるのですがそれで考えて
> 頂けないでしょうか?
申し訳ないですが^^;、私は「必要ない」という意見なんですよね。「必要だ」という意見で彼女たちのこれからの活動(のあるべき姿)を考えることはできないのですが・・・
(3) おまけ
まあ、ムシャラフとパウエルとの関係はよくわかりませんが、「軍人として、国に忠誠を誓った者同士として共感した」ことが何らかの形で関係している可能性はあるかもしれないですね(笑)。
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これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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