ICC:1つの光明…あるいは絶望の入り口?
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/11/12 15:40 投稿番号: [115221 / 177456]
ワシントンポスト紙の記事の最後の方に、以下のような記述があります。
「連邦議会に対しては、上院による商務、司法および国務省に対する政府歳出予算法案の改正は、「国際法廷に関連して国益追求のために合衆国が進めている努力を妨げる恐れがある」とした。」
吉と出るか凶と出るか。
アメリカの「国益追及」のための思惑はおよそ窺い知れないですが…。やはり、”build and control”(作っておいて支配する)方針に転向したのでしょうか。これは希望のようであり、またアメリカ支配の国際機構を1つ誕生させるという意味にもなりえます。
5億ドルの支払について、いよいよ使途を細かく決定するつもりなのでしょうが…すなわち、「(ICC設立のための)金も出すが口も出す。大いに出す」…でしょうか。
日本がここでイニシアチブを握れば(批准してかつ多くの分担金を支出する)、アメリカの横暴を抑えつつ日本の国益をICCを通じて追求できるようになると思うのですが…。
最終的な日本の国益ですか?
第九条の国際条約化です。
これは メッセージ 115216 (etranger3_01 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/115221.html