ニヒリズムの究明
投稿者: inaka_baster 投稿日時: 2001/11/10 12:21 投稿番号: [114553 / 177456]
ニヒリズムは一言で言うと「人間には何もない」という哲学。
でも、人間自体の否定はしていない。
西洋哲学や因果応報論を否定して、
すべての「価値」「意味」「目標」から解放された人間が
「永劫回帰」「未来永劫」自由なままで存在するという哲学。
「ニヒリズム」という観点で日本人の文献を探すより、
「ニーチェ」という哲学者で探す。
入門書なら日本人が書いた、「これがニーチェだ」「ニーチェ入門」
でも、そんなもの必要ないのなら、
訳本で「ニーチェI, II」。
「ニーチェI, II」はアマゾンでもおすすめマーク。
でも、ニヒリズムは、「何もない」という意味で、どの文献でも同じ。
誰かがここで「生きること」すら「煩悩(欲)」ともとれる発言をしていたが、
そんな解釈をする思想家を見たことはない。
「宗教」や「哲学」は、「生きるため」の
ものであって、「死ぬため」のものではない。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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