まったくです
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/11/08 14:10 投稿番号: [113657 / 177456]
第2次世界大戦後の50年間に世界が(核保有5大国が)核兵器の使用を一度も行わなかったのは
MAD(相互確証破壊)による抑止力の存在が大きかったことに異論はないでしょう。
ですが核抑止論が想定していない勢力が核武装を行ったり、その可能性を否定し得ない現在、
核兵器の使用を思いとどまらせているものはこの50年間の間に培われた
核兵器の不使用性だけだと言えると私は思っています。
それが軍事目標を精密に狙ったものだとしても、あるいは例え「地雷原処理」のような
人的被害を目的とした使用でなくても、世界のどこかでキノコ雲がわき上がれば、
一種の精神的なたがが外れて核兵器の使用を押しとどめるものはなくなると思います。
テロ勢力であれ、アメリカであれ、核兵器の使用には私は絶対に反対です。
「核武装」を理論的に考えたがるアメリカのベスト・アンド・ブライテスト達は、
当然、アフガンで核を使用したらどうなるかくらい予測できるものだと信じたいです。
これは メッセージ 113650 (etranger3_01 さん)への返信です.
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