国連情報誌SUN:11/05の出来事
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/11/07 20:23 投稿番号: [113293 / 177456]
国連情報誌SUNメール配信サービスより
http://www.issue.net/~sun/
■アフガニスタンで降雪、国連諸機関、人道援助を急ぐ
世界食糧計画(WFP)の Lindsey Davies 報道官は5日、イスラマバードで報道陣に対し、アフガニスタン国内では一部地域で降雪があり、国連の人道援助機関やその協力機関は援助を必要とする人々への食糧・救援物資の輸送を急いでいると語った。
■リベリアのシエラレオネへの関与をなくすよう要請
対リベリア武器及びダイアモンド禁輸の違反を調査している専門家パネルが5日、安全保障理事会に年次報告を行い、反政府組織・革命統一戦線(RUF)の勢力縮退とシエラレオネの永続的な和平合意を持続するために、リベリアの完全撤退が保証されるべきであると指摘した。
■旧ユーゴにおける劣化ウラン弾調査が終了
1999年のコソボ空爆の際に残された劣化ウラン(DU;depleted uranium)弾の着弾地点への国連環境計画(UNEP)の調査チームが1週間のミッションを終えた。6地点を調査し、うち4地点で劣化ウランによる汚染が確認されたものの広範なものではないことが確認された。調査地点はセルビア南部5地点とモンテネグロ1地点。
■CTBT発効促進会議、来たる日曜から開催
来たる11日から13日にわたって包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効促進会議が開催される。これまでのところCTBTには161か国が署名、核保有国3か国(仏・露・英)を含む84か国が批准済み。
◆コメント◆
ついに雪が降り始めてしまったんですね…。戦闘はしにくくなるし、援助物資は届けにくいし、報道もおのずと限られてきてしまう。この冬の間に何が起きるかこそ、全世界が注視しなければならないような気がします。しかし自然はやはり偉大ですね。なんだか、人間の矮小さをあざ笑われてるような気すらします。
CTBTに関しては…日本の国連安保理における核廃絶提案を初めてアメリカが「反対」した背景があるなかでは、発効には及ぶべくもないですね。しかし…この矛盾は一体なんなんでしょうか。ビンラディンなどの”ならずもの”に対しては核保有を絶対に許さない断固たる態度を見せながら、平和に向けての核廃絶および禁止条約に批准しないとは…。アメリカはいったいいつまでこうした自らのロジックの矛盾に耐えられるんでしょうか。テロリストの目論見どおり、内部崩壊しないか心配です…。
http://www.issue.net/~sun/
■アフガニスタンで降雪、国連諸機関、人道援助を急ぐ
世界食糧計画(WFP)の Lindsey Davies 報道官は5日、イスラマバードで報道陣に対し、アフガニスタン国内では一部地域で降雪があり、国連の人道援助機関やその協力機関は援助を必要とする人々への食糧・救援物資の輸送を急いでいると語った。
■リベリアのシエラレオネへの関与をなくすよう要請
対リベリア武器及びダイアモンド禁輸の違反を調査している専門家パネルが5日、安全保障理事会に年次報告を行い、反政府組織・革命統一戦線(RUF)の勢力縮退とシエラレオネの永続的な和平合意を持続するために、リベリアの完全撤退が保証されるべきであると指摘した。
■旧ユーゴにおける劣化ウラン弾調査が終了
1999年のコソボ空爆の際に残された劣化ウラン(DU;depleted uranium)弾の着弾地点への国連環境計画(UNEP)の調査チームが1週間のミッションを終えた。6地点を調査し、うち4地点で劣化ウランによる汚染が確認されたものの広範なものではないことが確認された。調査地点はセルビア南部5地点とモンテネグロ1地点。
■CTBT発効促進会議、来たる日曜から開催
来たる11日から13日にわたって包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効促進会議が開催される。これまでのところCTBTには161か国が署名、核保有国3か国(仏・露・英)を含む84か国が批准済み。
◆コメント◆
ついに雪が降り始めてしまったんですね…。戦闘はしにくくなるし、援助物資は届けにくいし、報道もおのずと限られてきてしまう。この冬の間に何が起きるかこそ、全世界が注視しなければならないような気がします。しかし自然はやはり偉大ですね。なんだか、人間の矮小さをあざ笑われてるような気すらします。
CTBTに関しては…日本の国連安保理における核廃絶提案を初めてアメリカが「反対」した背景があるなかでは、発効には及ぶべくもないですね。しかし…この矛盾は一体なんなんでしょうか。ビンラディンなどの”ならずもの”に対しては核保有を絶対に許さない断固たる態度を見せながら、平和に向けての核廃絶および禁止条約に批准しないとは…。アメリカはいったいいつまでこうした自らのロジックの矛盾に耐えられるんでしょうか。テロリストの目論見どおり、内部崩壊しないか心配です…。
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