Re: ちょっと驚きの戦争のやり方
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/11/07 18:08 投稿番号: [113245 / 177456]
2点ほど
>燃料気化爆弾が洞窟と地下数十メートルを爆破する為に有効であることは既に知られています。
燃料気化爆弾は、岩盤やそれに守られた洞窟などには大した効果はないかと思います。
「燃料散布」→「点火と衝撃波」→「気圧および酸素の急速な減少」が気化爆弾の破壊力の原理ですが、
洞窟の中や地下など閉鎖された空間には投下した爆弾からの燃料が侵入していかないため、
入り口付近は第2の「衝撃波」による効果で破壊できるでしょうが、
第3の「気圧低下、酸素消費」の効果がほとんど期待できないので、普通の貫通爆弾の方がより効果的かと。
>虫けらはともかく
兵士は殺されて当然であるならば
今回の自衛隊も銃1丁だけでどんどん前線での難民救助をやってもらいましょう。
兵士を戦場で殺してはいけないという法はありません。故に、戦争中は兵士はやむを得ず殺される存在です。
必要以上に残虐に扱ってはいけない、とか、降伏の意志を示した場合の取り扱いは戦争法で規定されています。
これは敵の場合だけでなく、味方の兵士にも言えることです。
司令官が味方の兵士を戦地に送ることが違法だとしたら軍隊の指揮命令が確立できないので、
司令官も「やむを得ず死亡する可能性があること」を承知で味方を戦地に送り出します。
故に、指揮系統が敵に寸断された場合や戦闘能力がなくなった場合には、
敵に降伏し捕虜になるよう、どの軍であっても指導されるべきなのです。
(旧日本軍はこの点で非難される)
戦争は全て悪、というコンセンサスは国際的に取れていませんので、
戦争をするからには敵兵のみを殺し、民間人や捕虜は守ろうという戦争法が作られました。
戦争が全て悪というコンセンサスが成立して以降なら、戦場で兵士を殺すことも罪になるのでしょうが…。
これは メッセージ 113218 (yoursong319 さん)への返信です.
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