再度タリバン穏健派容認,ラムズフェルド
投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/11/06 16:33 投稿番号: [112794 / 177456]
【イスラマバード5日
共同】
4日にパキスタンを訪問したラムズフェルド米国防長官が、ムシャラフ大統領との
会談で、タリバン後のアフガニスタン新政権に、ムタワキル外相らタリバン穏健派を
加えるべきだとのパキスタンの主張に同意したことが5日、明らかになった。
パキスタン政府筋が語った。
米政府は当初、タリバン穏健派の新政権参加を容認する姿勢を示していた。
だがロシアなどの強い反対により、パウエル国務長官が「現在タリバン指導部に
いる者は、いかなる形でも排除する」方針に転換していた。
国防長官が再度、パキスタンの要請を受け入れたのは、ラマダン(断食月)中の
軍事作戦継続に反対している同国に譲歩し、作戦遂行への協力を取り付けるため
とみられる。
米国は一方で、パキスタンに対し本格的な地上軍投入も視野にアフガン国境に
近接した基地提供などを要求した可能性が高い。米紙ワシントン・ポストによると、
パキスタン側は会談で、新たに西部の三基地について米軍の作戦使用に提供する
用意を表明した。
国防長官はまた、「インドとの通常兵器の不均衡是正」というパキスタンの要請に
理解を示し、通常兵器の新規供与に原則同意したという。兵器の種類などは明らかで
はないが、パキスタンは老朽化した戦闘機の更新などを求めている。
国防長官は、ラマダンの間も攻撃が必要な理由として「新たなテロの脅威が確実に
存在する。攻撃を中断したら、テロリストに実行する時間的余裕を与える」と説明。
ウサマ・ビンラディン氏とそのテロ組織アルカイダによる新たなテロ計画について、
確度の高い情報を得ていることを強く示唆したという。
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今度はロシアとの約束を保護にして、再度パキスタン寄りに。素晴らしい二枚舌。
と云うより、パウエルは最初から外されてますね。あの人派閥繋がり無いし。
それにタリバン後にタリバンを残したいのは他ならぬ米国とCIA。
これでロシアがどう出るか。それとも最初からそんなのお見通しで、代わりに何か要求してきそうですね。
その辺もアメリカとしてはお見通しなのかな。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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