支援食料が払底,避難民は危機的状況
投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/11/02 19:15 投稿番号: [110734 / 177456]
【ニューヨーク1日
共同】
大島賢三・国連緊急援助調整官室長(事務次官)は、1日国連本部で記者会見して
アフガニスタン北部のマザリシャリフ周辺で国連からの支援食料が既に底をつき、
数週間以内に破滅的状況が起きる可能性があると訴えた。
またタリバン政権の拠点カンダハルでは、米軍の空爆で法秩序が崩壊したため、
支援物資の配給ができない状況だ、と述べた。
アフガンの避難民は同国北部と西部を中心に、米中枢同時テロ発生前に既に
百万人に上っていた。大島氏は「住居と食料の不足で避難民が冬の数ヶ月間を
生き延びられるか懸念している」と述べた。
大島氏はウズベキスタンなどアフガンに隣接する中央アジア3国を歴訪し
ニューヨークに戻ったばかり。
周辺国は国連の説得に応じ、人道支援の為に港湾施設や空港の使用を
認めたものの、難民の入国は許さず国境を閉鎖している。国連は現在アフガンに
食料を1日当たり1540トンを運び込んでいるが、治安悪化や空爆などのため、
配給できるのは必要な人々の3分の1程度となっている。
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破滅的状況。国境も閉鎖されたまま。
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