英国人義勇兵に14世紀制定の反逆罪
投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/11/01 14:48 投稿番号: [110086 / 177456]
【ロンドン1日
土生修一】
英政府は義勇兵としてタリバンに参加した英国人に対し、14世紀に制定された
反逆罪の適用を検討している。
ロンドンに拠点を置くイスラム原理主義組織「ムハジルーン」は、
メンバー3人がカブールで米軍の空爆により死亡したとしている。
同組織の在パキスタン事務所によると、さらに600人の英国人イスラム教徒が
タリバンに合流するためアフガンに入ろうとしているという。
大半が、パキスタン、バングラデシュから英国に移住してきた移民家庭の出身者。
英国のイスラム教徒人口は約200万人といわれている。
こうした動きに対し、英内務省のルーカー閣外相は30日、上院で
「自国に向かって武器をとれば、それが国外であろうと反逆罪になる」
と述べ、警告した。
反逆罪を規定した法律は、14世紀半ば、英国がフランスと戦った100年戦争の
時代に成立した。第2次大戦中に
ナチス・ドイツに協力した英国人が反逆罪で裁かれたが、その後、半世紀以上も
適用されていない。最高刑は死刑だったが、英国が98年に死刑を
禁じた欧州人権規約を立法化したため、終身刑になった。
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なんとまあ。
タリバンだけが前時代的と言えるのか。
これは メッセージ 109611 (x_file_molder さん)への返信です.
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