ヨハネの黙示録
投稿者: trustone22 投稿日時: 2001/10/31 14:48 投稿番号: [109579 / 177456]
ヨハネの黙示録・ハルマゲドン
ソ連の崩壊後、核兵器やその技術が近隣諸国に多数流出したと良く言われる。核兵器は今までは、核抑止力として、平和を維持するために使われていた。何故なら、今世界にある核兵器をすべて使うと、何十回も全人類を滅ぼすほどの量になることはもう誰がも知っていることで、核戦争が起これば、人の命を駒のように扱う政治家自身達にも危険が及ぶのが明白だからだ。今回のテロのイスラム原理主義のオサマ・ビンラディンはアメリカ合衆国を知り尽くしている。昔核兵器を作れるアメリカ合衆国に何も知らないで真珠湾攻撃をしかけた日本人とはわけが違う。多国籍企業の大財閥家だ。あれだけの財力を持っていたら、核兵器を購入または製造開発するのは造作もないだろう。
恐ろしいのは、自爆テロを象徴するように自分たちの死を恐れない世界各国に分散した連中が核兵器を持ったとき、核抑止力は全く意味をなさなくなることである。アメリカは大陸横断ミサイルや監視衛星、迎撃ミサイルなどでは無敵だが、長年自国に潜伏しているテロリストには無力であることがわかった。自国を持たない世界各地に散らばった彼らが密かにその国で核兵器を組み立てていたとしたら・・・・そして万が一使ったとしたら、報復のしようが無いのである。
したがって中東問題はもはや日本とは無関係では無くなってきた。とくに軍事基地を持つ沖縄では、時限核爆弾や自爆テロに対する恐怖が日々深まってきている。
歴史が示すように宗教問題を力で解決しようとするとよけいに泥沼化する。最近の例では日本のオウム・テロ問題がそれだ。日本の政治家や警察は、国家権力でねじ伏せようといろいろ逮捕者を出したり、法律を作ったりしていた。その行為は、火に油を注ぐようなものでよけいに彼らの団結心や闘争心をかきたてるものになってしまった。国家による弾圧が強まれば強まるほど、マスコミが騒ぎ立てれば立てるほど、かえって信者を増やし収拾のつかない結果となってしまった。
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