対米全面テロ

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戦場で起こっていること3−2

投稿者: hana_2001_jp 投稿日時: 2001/10/31 06:17 投稿番号: [109358 / 177456]
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>   これから何が起こるでしょうか?
>   あらゆる場所が砲撃を受けています。
>   そんな中で、私たちは、どうやって殉死者を埋葬できるでしょう?
>   これらのことを考えている最中に、いまさっき1人が殺されたという知らせが入っ
> てきました!
>
> 「ああ、なんてことが!」
>
>   彼は26歳。障害をもって、アッザ難民キャンプに生まれました。彼は耳が聞こえず
> 、話すこともできませんでした。彼は、家族のためにパンを買おうとキャンプの家か
> ら外出し、兵士たちが彼を見つけて発砲したというのです。兵士たちは、こっちに来
> てIDカードを見せろと、彼に怒鳴ったのですが、彼はそれを聞くことはできませんで
> した。彼は歩き続けてゆき、兵士たちが発砲。彼は、兵士たちの怒鳴り声も銃声も聞
> くことはできなかったのです。その彼の背中に銃弾が命中しました。彼は倒れ、息絶
> えました。もちろん彼は一言も発することはできなかったのですが、でも彼の脳裏に
> は、明らかに彼が語りたかった多数の言葉が浮かんでいたでしょう。その中で一番重
> 要な言葉は「自由を!」というものだったはずです。
>   私たちは、こうした状況の下で生きることを望みません。私たちは、父親たちの時
> 代よりも、より良い将来を望みます。
>   自由の下で生きたいのです。
>   好きな場所を選んで住む自由、家族全員が集って一緒に食事を楽しむ自由、毎日を
> 普通に生きる自由−−検問所も砲撃もなく、銃撃を受けることもなく、殉死者も葬式
> もなく、そしてデモをする必要もなく−−。
>   兵士たちに捕らわれるかもしれないという恐怖なしに生きる自由、パレスチナ人だ
> から、あるは「難民」だからという理由だけで銃撃されるかもしれないという恐怖な
> しに生きる自由、爆撃や砲撃の音ではなく音楽を聴く自由、「衝突」の最中に友人た
> ちが殺されることのない自由、まるで巨大な監獄の中に居るように感じることのない
> 自由、誰にも生活を支配されない自由、自分自身の国に居るのだから−−今日も明日
> も−−自分と家族が安全に過ごせるだろうと疑わずに居られる自由。
>
>   私たちは、私たち自身の自由を手にするその日まで闘いを続けるでしょう。
>
>   なぜならば自由こそが、これら全ての暗黒を終わらせる希望の光だからです。
>
> ジハード・アッバス、ラシード・アブー・アリア、ヤーセル・アル=カイーシー
> イブダア文化センター
> ダヒーシャ難民キャンプ
> ベツレヘム、パレスチナ
> 訳:岡田剛士
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