イスラエル外相、かなり踏み込んだ和平案
投稿者: chao_zoo 投稿日時: 2001/10/30 23:23 投稿番号: [109220 / 177456]
ちと遅くなって速報性が薄れましたが。
asahi.comより。
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イスラエル外相が和平案
ガザ撤退しパレスチナ独立承認
イスラエルのマーリブ紙は30日、ペレス外相がパレスチナ和平案をまとめ、近く所属する労働党に提出すると報じた。第1段階としてイスラエル軍がガザ自治区から撤退し、政治レベルでパレスチナ国家の独立を認めるというもの。
マーリブ紙によると、ペレス氏の和平案は、すでに最終稿の作成に入っている。主な柱は、(1)軍事ではなく、政治的な目的のためのパレスチナ国家の独立(2)ガザ自治区のユダヤ人入植地を解体し、イスラエル軍がガザから撤退(3)エルサレム帰属問題の協議延期(4)治安維持のための共同機関の設立(5)パレスチナ難民問題を扱う国際委員会の設置−−などとなっている。
シャロン首相は今月中旬、パレスチナ国家は認めるが、エルサレムはイスラエルの主権下に置き、パレスチナ内にイスラエルの安全保障地帯を保持するなどの方針を示した。逆に労働党幹部のベンアミ前外相とラモン前保健相が25日に、ほとんどの入植地を解体し、パレスチナ自治政府の暫定的な境界を設定する「一方的分割」案を発表した。
マーリブ紙はペレス提案の狙いは、左右の提案をつなぐ「政治的な選択肢」を示すこととしている。しかし、シャロン首相の立場とは大きな開きがあり、労働党内にはペレス案の発表は「統一内閣の解体の第一歩」との見方が出ているという。(21:03)
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